カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
投稿日:2019/2/27 15:31, 閲覧 626
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ハッチ@宮崎さんこんばんは、ばらけた巣碑でしたので、ピッチは測れませんでした。
今までの測定結果は33㎜の結果です。
今年も6月にしっかりと測定したいと思います。
2019/2/27 21:46
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
2019/3/1 20:18
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
kuniさんこんにちは、今後ともしっかりとデーターをとっていきましょう。
2019/3/3 12:53
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
yamada kakasiさん さすがですねデータがきちんと取られていますね、こんな時今後は重箱の内寸の条件の記録と巣碑の真上から形状写真記録が欲しいと思います。
2019/3/3 12:58
カッツアイさん
研究者の方の数値にも、幅があります。もしかすると、暖地と寒い地方のハチの体長に差があるように、研究者の方の選んだ標本にも差があるのかもしれません。
おっしゃるように、自分たちの地域の群れを実測して、沢山のデータを集めるのが良いかもしれません。
ただ、時期や計測部分(花粉域や貯蜜域、育児域等)、計測器具の種類等を予め定めておかないと、難しいかと思います。
2019/3/3 14:24
カッツアイさん、
巣脾中心間距離はどうでしたか?
2019/2/27 20:27
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...