投稿日:2019/8/15 06:33, 閲覧 326
私は、近くの菜の花が大好き
2023年のカレンダーを頂きました。
ラベンダーの花を確認しながら西洋ミツバチが頑張っています。
美味しいツメレンゲ蜜私も分けて~
ヒメアザミと思われるアザミに西洋ミツバチが訪花
サルスベリにニホンミツバチ
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ハッチ@宮崎さんおはようございます巣板の方向が変わっているので、なんでだろうと思っていました。
巣落ちの引っ掛かりでしょうか?
少し涼しくなってからしっかりと見てみます
2019/8/15 08:35
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
釣り人さんおはようございます、盆過ぎに除去できるようにしてみます。
この巣落ちで蜂数が減ったのではないでしょうね。
2019/8/15 09:36
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
釣り人さんこのプラナ姫は優秀な群ですので、すぐ復活すると思います。
昨年は、全面の巣落ちがあり、その後台風でバラバラになっても逃去はなく冬越ししました、今年も頑張ってもらいます
2019/8/15 10:26
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
kuniさんこんにちは、しっかりと確認して奉公いたします。
2019/8/15 11:03
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
kro@岐阜さん, こんばんは、良く調べてみます
2019/8/15 21:09
釣り人
和歌山県
今年も蜂さんに嫌われたのか、分蜂の捕獲出来ませんでした。 また、飼育していた群も西洋さんに乗っ取られ、消滅してしまいました。 皆さんの日記を羨ましく思いながら読...
カッツアイさん、今日は。
多分、巣落ちしたのが引っ掛かっているんじゃないでしょうか。
基本的に、90度造巣の方向を急に変えることは考えにくいように思うのですが?
2019/8/15 09:13
釣り人
和歌山県
今年も蜂さんに嫌われたのか、分蜂の捕獲出来ませんでした。 また、飼育していた群も西洋さんに乗っ取られ、消滅してしまいました。 皆さんの日記を羨ましく思いながら読...
カッツアイさん、多分巣落ちが原因で蜂数が減ったんではなく、何らかの原因で蜂数が減ったんではないでしょうか?
にしても、何とか復活して欲しいものですね。
2019/8/15 10:14
途中に引っ掛かった様に見える巣脾は噛み落とした巣板ですか!? それとも造巣方向が途中から変わったのですかね?
2019/8/15 08:29
台風はいかがですか。こちらは風がまっています。
ハッチさんと同じく、このように途中から方向を変えて
巣板をつくるのか疑問です。不思議ですね。
少し涼しくなってからしっかりと見られたら、結果を
お教えください。
2019/8/15 10:53
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
カッツアイさん、こんばんは。
単純な巣落ちだけではなく、別原因も混じっている気がします。単純な巣落ちなら巣の形状が回転方向の向きじゃなくて上下?方向にひっくり返って居ないのが疑問ですし、減少より全逃亡になると思います。
ただ、巣板の色はまだ白っぽいので原因が発生してからさほど時間はたっていないのでしょうか。最上部の巣とどんな感じで接続されているのでしょうか。
ミツバチの減少は、暑さによって、まず産卵をセーブし始めることが想像できます。また巣の成長は、産卵しないから巣板を成長させる必要がなくなり、その役割を担う蜂たちは活動が低調になったのでしょうか。
私の元気のない群は、内検すると、壁面にびっしり付いて休憩しています。
しかし、別の元気な群は、蜜源が少ない時期でもそこそこ飛び回っていますし、時折花粉も運んでいます。
こうなると、もう少し涼しくなり、女王が産卵を開始し、それが孵化するまでは辛抱の期間でしょうか。
早く回復の期脚を確認したいですね。
巣落ち棒、かなり頑丈ですね。
私も、過去に気温がそのまま伝わる針金巣落ち針金で、巣をそこから軟化させ自重で切断のように変形させ、その群を逃亡?死別に追いやったことから、金属から完全木材に移行しました。しかし、巣を芸術的に作り上げるミツバチにとってはそれが邪魔なんでしょうね。なかなか巣落ち棒を絡ませず、おかしいなぁと思っていると、最終的には営巣を放棄したようにそこから成長が止まってしまいました。もちろん、それが主たる理由とは思っていませんが、気分を害したのではと思うこともあります。
今でも、本当は何が原因で成長が止まり、激減を招いたのかわからずじまいです。
今回の症状と原因、大変興味があります。
また情報が加わりましたら教えてください。
よろしくお願いします。
2019/8/15 20:28
kro
岐阜県
2015年から始め、ビギナーズラックで捕獲した群も、結果的に逃亡全滅し1年浪人しました。2017年は、待ち箱7箱に増やして頑張っていました。あれから日が流れ、今...