2016/8/14 05:22
私も当初その考えでしたが、大事を取りすぎて越冬前に調子を崩してしまうことが多くありました。
自然状態では、継続して営巣している様でも実は数年に一度逃去してスムシに古巣を掃除してもらって再入居し、結果継続営巣している様にみえるものです。
このことから、ある程度の期間(その土地に合った)中に貯めた蜜は、巣と共に収穫して更新した方がいいのではと考えるようになって、近隣の方々が収穫するのに合わせてからは調子を崩すことなく越冬期を迎えることが出来るようになりました。
2016/8/14 07:18
二ホンミツバチ1群れが越冬に必要な蜂蜜は、5㎏と言われています。
220㎜×220㎜×150㎜の重箱からは約5㎏の蜂蜜が採れます、越冬前に重箱1個が蜜で満タン状態ならそれ以上残す必要はないと考えています。
しかし、貯蜜の状態の判断は非常に難しいので、重箱2個以上の巣板と持ち上げた時の重さで、おおよその判断をしています。
ハッチ@宮崎様 早速のご回答 ありがとうございました
大事にしすぎても 駄目なんですね。
秋になったら 採蜜に挑戦します。
文中の 自然状態の スムシが古巣を掃除するとありましたが
スムシは 何もかも 食べる?分解?して
綺麗にしてしまうのですか?
自然って 素晴らしいですね
いつも 的確なアドバイス ありがとうございます。
ポチ様 ありがとうございます
ほとんどの方の考え方が 同じなんですね
改めて 確認できました
ありがとうございます
小山様 ありがとうございます
この5kgについてですが
蜂は 巣によって 数が違うということはありませんか?
素人考えですが
例えば 巣によって 1kgでも 越冬できるとか
10kgないと 越冬できないとか・・
大体 蜂の数が 同じということなんでしょうか?
まだ 蜂さんとの付き合いが短く
分からないことばかりです
よろしくご指導ください
ありがとうございました
>蜂は 巣によって 数が違うということはありませんか?
もちろん群れによる違いはあると思います。
>例えば 巣によって 1kgでも 越冬できるとか 、10kgないと 越冬できないとか・・
越冬前の貯蜜の量も重要ですが、巣箱を設置している地域の 気温や蜜源にも、大きく影響されると思います。
明確に必要量がわかっているわけではありません、足りなければ飢え死にします。
余った場合は翌年採蜜できることになります。
地域にあった必要量を経験的に求めてください。
約5㎏あれば概ね安心といったところです。
小山様 ありがとうございます
納得できました
経験となれ?が 大切ですね
とにかく 初めての経験ばかりで
皆様のお知恵をお借りしながら
この先も 進めていきたいです
ありがとうございました
tamari様 ありがとうございます
巣板の作り具合は
ミツバチの気分ですもの
こちらでは どうすることも出来ませんね
確認してみます、と言いたいけれど
多分 はっきりとは見れないと思います。
分蜂後に採蜜ということは
其の巣の中に 蜂は全然いないのですか?
それとも 残っていますか?
秋に 採蜜された人は 春は されないのでしょうか?
新たな疑問に
よろしく回答お願いします。
分蜂は、母女王が約半数の働き蜂を連れて出て行くということはご存じですよね。元巣には、約半数と娘女王が残ることになります。人間と違って、ミツバチは親が出て行くんですね。そこで、状況を見て採蜜すればよろしいのではと提案しました。つまり、今年の採蜜を見送ることは、無事に越冬させて元気に春を迎えさせることに重点を置くという考えからの提案でした。色色ありますが、今年採蜜するか、そのまま越冬させて、分蜂後にするか?最終的には飼い主の自己責任ということになります。
tamari様 ありがとうございます
恥ずかしながら 母が出ていくとは 知りませんでした。
また勉強になりました
採蜜については
ゆっくりと 考えてみます
ありがとうございました。
tamari様 ありがとうございます
今年の 箱は
下からしか 見えないので
多分 出来ないと思うますが
(一応 挑戦します)
来年は 前開きの箱を作ったら
試してみたいと思います
ありがとうございました。
そうですね。2週間くらいの間に5回も分蜂したりすることがありますから。群によって約半数の場合もありますね。ポチさんの補足として、ジョンさんもご理解下さい。
tamari様 ポチ様 ありがとうございます
本当に 初心者なので
皆様に 教えて頂き勉強中です
分蜂とは 不思議な行動ですね
という 我が家のミツバチたちも
どこからかの分蜂の蜂たちですが
来春のことを 思うと心配です
本当に ありがとうございました
分蜂は、他の動物が子供を産むようなものです。あまり心配せずにゆっくりいきましょう。とは言いながら、岐阜県あたりも、みなさんアカリンダニに警戒していると思います。自分の飼い蜂は、自分が保護者ですから、その予防法や感染したらどうすれば良いかを調べたり聞いたりして、早め早めの処置でお互い無事に越冬させましょう。そして、明るい話題を提供して下さい。
tamari様 ありがとうございます
アカリンダニ 響きがいやですね
無事 越冬できるよ 頑張ります
ありがとうございます
ハッチ@宮崎さんと同じ思いです。やたらと段を減らすのではなく多すぎず少なすぎず巣の大きさを考えてやった方が良いと思います。
私の観察では、「分蜂のの時に働き蜂の約半数を連れて行く」と言うのは理解できません。働き蜂が沢山いる群から小さい蜂球の分蜂もあるし大きいものもあります。半分も連れていかれて連続で分蜂したら本巣がダメになりそうです。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...
ジョン
岐阜県
2016年の ミツバチは アカリンダニに負けてしまいました。 2017年 今年は 最後まで 育てたいです。 2018年 初めての分蜂に立ち会えました。 2019...