投稿日:2020/9/9 12:14, 閲覧 763
こんにちは
ツバメの数が減って安心すると同時に 今年はトンボがすごい数です。
オニヤンマまで見かけるほどですが
キイロスズメバチもせっせと蜂っ娘たちを連れ去っていきます。
巣箱前で待ち構えるせいで蜂がイラつき怒っています。
先日、台風に備えて巣箱周辺を補強しようとしたところ顔を刺されました
とても神経質になっているのは間違いなくキイロスズメバチの所為です。
幸い強群でみんな元気ですが トンボが持ち去る数を考えれば
キイロによる被害数は少ないと思うのですが やはり心穏やかに暮らしてほしと思っています
こう毎日怒りん坊ではこちらも困ります。
なるべく殺さずに、、とは思っていましたが やはり目の前で狩られると黙ってみているのは辛いです。
みなさんはキイロスズメバチに対してどのようにお考えですか?
こちらはまぁ気まぐれというか、その時の状況によって始末したりしなかったりといったところです。
YBBさん 私は、放任主義です。何もしません。自然に生きるもの同士が、お互いの関わり合いの中で生きているわけですし、夫々が、役割を持っているのですから、オオスズメバチに襲われて逃去してもそれも自然の摂理だと思います。只、巣箱を頑丈にし、オオスズメバチが侵略できないようにする必要は有ると思います。
オオスズメバチに比べキイロスズメバチは大人しいものです。キイロスズメバチの襲撃で巣が壊滅したという話は聞きません。
蜂さん達が良い環境で、平穏で健やかに育って営巣してくれるのが、本当にベターなのかと言うと、ちょっと違うかなと思います。自然界に生きていくという事は、クモの巣有り、スズメバチあり、燕あり、カマキリ有り、シオヤアブ有り、トンボ有り、トカゲ有り等々自然の驚異は計り知れません。この様な環境の中でこそ息抜くのが二ホンミツバチではないでしょうか。(養蜂を生業としている場合は別ですよ。)(私ら趣味の世界ですから。)
私は、巣虫対策として強群育成とアカリンダニ対策のメントールくらいはしますが、それ以外は、手出ししないこととしています。(自然育成と言えば、これらもどうかとは思いますが?)
YBBさんこんばんは、黄色スズメバチですか、私の地域には少ないのかもしれませんが私は特に問題にしていません、たまに私の目の前虹た時はタモで捕獲します。
黄色スズメバチをどうこうするのではなくミツバチを弱小化しない様に手を打っています、私は底から内検したとき、巣板が見えたらすぐ砂糖水を巣門上の屋根裏部屋で処方します。そして巣底に、スムシの糞が落ちていないかの確認を行っています。
又それなりに巣門周りの改善とか屋根裏部屋の改善等問題を見つけたら、みうなさんに相談し強勢群に育てています。
もし黄色スズメバチの異常な襲撃が発生したら何とかしないといけないかもです。
初心者ですが、私も同感です。私の巣箱は沼地の近くにあります。毎年、トンボが多いと思っていたが、今年はさらに多く感じます。スズメバチ に食べられるミツバチ はトンボに食べられるミツバチ の方が遥かに多いと感じます。
ちなみに、多い時は、オニヤンマ3匹、赤トンボ15匹、スズメバチ 4匹を退治した事があります。本当は殺生はしたくありませんが、ミツバチ の為に、バシバシやっつけてます。
一匹一匹がもたらす害は、確かに、一度に外勤蜂一匹ですが。それを何度も、それも大勢で、多くの場合さらにそれを複数群でやるので…被害は大きいのでは。トンボは自分の腹が満たされればとりあえずヨシですが、キイロスズメは可愛い妹の為に繰り返し襲撃に来ます。
僕はニホンミツバチを守る為にキイロスズメを退治した事はありませんが、セイヨウミツバチではこれが増えるとミツバチがどんどん弱るので、1時間ぐらいかけて50匹とか100匹とかを捕殺する事がありました。
巣門の前でホバリングするので、虫取り網で捕まえるのはそう難しくなかったと記憶しています。あと、セイヨウミツバチ用の捕殺器には、割とよく引っかかりますよ。
2020/9/9 13:04
2020/9/9 21:10
2020/9/9 18:53
2020/9/9 14:27
2020/9/11 03:01
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
tototo
鳥取県
『最近ミツバチが少ないな~』の一言から俺が飼ってやるでチャレンジ中です。
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
とん太
秋田県
初めは軽い気持ちで始めましたが、 今は日本ミツバチにはまっています。見よう見まねで作った巣箱にミツバチが入居した時の感動は忘れられません。 縁側からコーヒーを飲...
ブルービーさん こんにちは
なるほど そうですね ご意見ありがとうございました。
2020/9/9 14:06
tototoさん おはようございます
おぉ~頑張って攻撃していますね!たくましい!
頻度が増えるようなら対策を考えてみます 参考になりました
ご意見ありがとうございました
2020/9/10 08:03
カッツアイさん おはようございます
キイロスズメバチは毎日、巣箱を見るたびに見かけます
どの箱にも来ていますので近くに巣があると思いますが
大群で押し寄せてくるわけではないので様子見といった感じです
オオスズメバチはたまに飛んでいるのを見かけますが 今のところうちの子たちの存在に気付かれていないか よそに獲物があるのか襲来されていません
先日のメンガタスズメの侵入に驚いたばかりですが 内見して死骸を取り除くのにイラつかれては困るのでこちらも気を使います
ご意見ありがとうございました
2020/9/10 08:01
とん太さん こんにちは
アブが少ないかな?と思っていましたがトンボが大量にいますので安心している場合ではありませんでした
弱肉強食 自然の摂理 本当に悩むことが多いです かならずどこかで矛盾が生じるのはヒトが関与するからでしょうね なんとも複雑な心境です
ご意見ありがとうございました
2020/9/9 14:44
古ちゃんさん こんばんは
1時間でその数は凄いですね
目の前にいるとつい処分してしまうのですが どうも後味が悪いです
葛藤は続きますが仕方ないですね ありがとうございます
2020/9/11 19:03
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
YBBさん
自然界において…僕らと、スズメバチは、ミツバチめぐり対立する競合種です。
慈悲は、無い!ご武運を…
2020/9/11 19:32
古ちゃんさん なるほど 言われてみればそうですね!
2020/9/11 20:24
ブルービーさん、
>キイロスズメバチの襲撃で巣が壊滅したという話は聞きません。
そんなことはありません。キイロが巣箱から直線距離100~200メートルほどの所に大きな巣を作った場合、そのままでおくと、絶えず数匹が巣箱に来ている状態になり、結果として逃去に至った事があります。特に夏分蜂の小群の時などは、注意する事が必要です。
そういう経験は何度もありますが、私自身スズメバチハンターでもあるので、近くに出来た巣を見つけた時は、にっくきスズメバチを襲って全滅させます。
私の地域には、秋になると趣味でキイロスズメやオオスズメの巣を捕り、幼虫を食べるのを、とても楽しみにしている人達が昔から大勢います。それでも年により増減はありますが、毎年あちこちに巣が作られており、一向に減少する気配はありません。
2020/9/10 08:12
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
YBB
兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...
YBB
兵庫県
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YBB
兵庫県
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YBB
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YBB
兵庫県
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YBB
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