2016/11/5 16:57
飛田さん、こんにちは。以前にも別サイトですが札幌の方から同じようなおたずねがありました。それは画期的ですが生態系に影響を与えるからと批判があるかもしれません、とコメントしました。しかし工夫しだいでは可能だと思います。マイナス30度という真冬をどうするかですよね。巣箱の外側を常時0~5度くらいに保てれば何とか越冬できそうです。10度以上にすると春が来たと勘違いし、色々と活動を始めるので不具合が生じます。また、フンは巣門から外に飛び出してやりますので、巣門前を防寒のため狭くふさがないで空間が数メートル(10mあれば十分、もう少し狭くても可)必要です。飼育小屋全体を空調するのは何かと大変ですので電気の通じる場所であれば安上がりな電気毛布を巣箱にまきつけ、その外側に断熱材を巻き付けてコード付きのデジタル温度計で監視すればなんとかなりそうです。全く未知で未経験のコメントはこのサイトのルールに反しますが、北海道での越冬経験者からのコメントもあまり期待できません(経験者がいるのかわからない) のでお許しを願います。尚、 ご質問の回答は野生のニホンミツバチの存在は越冬困難なため未確認です。飼育願望お持ちと察し、一歩踏み込んでコメントさせていただきました。ぜひ北海道での飼育がうまくいけば画期的でそちらの地域の皆さん方の参考になります、挑戦してみてください。
2019/8/15 14:56
おはようございます、北海道での生息はまだ聞いたことがありません、
冬の間は地下に巣があり、冬の間のエサを溜めれれば生息できれるのではないでしょうか?
モンゴルでは6ケ月は、地下での世話をされているとの事らしいです、
日本蜜蜂働き蜂の寿命は4カ月と聞いています、どうなんでしょうか?
カッツアイさん
日本でも、洞窟に入れて冬越しも可能です、洞窟の中は10度前後と安定して、温度変化がないのが良いそうです、週一回トイレの日があります。
J&H
和歌山県
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。
飛田英政
北海道十...
何も分かりませんので色々教えて下さいませ!