今年2月にｱｶﾘﾝﾀﾞﾆ被害に会い、盗蜜にもあって弱小化した群、雄蜂の蓋が落ちていました、どういうこと？

投稿日：2021/5/1 23:02, 閲覧 815

自宅の庭のとても勢いのいい強群でしたが今年2月に徘徊が見られ、その後盗蜜にあい蜂数が極端に減ってしまったので6キロくらい離れた畑に移動後順調に回復し、蜂数も増えてきました。4月中旬に雄蜂の蓋を確認できたので遠方なので確認が出来ず一週間前にまた自宅に移動しました。今日見るとまた大きな蓋が落ちています。異変でしょうか？弱小化した時と今の写真そして蓋の写真を載せます。宜しくお願い致します。

因みにこの辺りの分蜂は3月始めから始まり既に終わっています。

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２枚目の写真の、蜂の盛り上がり(盛り下がりというべきかも)は、新女王が生まれる間近だそうです

雄蓋といい、数日以内(天候で前後しそうです)に分蜂しそうですね

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はちひめさん、こんばんは。

私も、こちらのサイトにて教えて頂きましたがダニに感染しましても消滅迄至らない場合は分蜂しますよ。私の時は、やや遅めだった記憶です。2枚目の写真を見ましてもお尻の黒くなったおばさん働き蜂ではなく、若い働き蜂と見受けます。

また、岡山ですと私の知っている方は4月25日辺りに入居しておりますので、分蜂は終わってはいないと思います。　分蜂群の捕獲を頑張って下さい。

弱小化した群が分蜂し、また大きな群になると良いですね☆

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はちひめさん

弱小化した為に一般より体制が遅れただけですよ。

分蜂は冬以外は有りますからね。

これだと数日で分蜂ですね。

予防だけは行ってくださいね。

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はちひめさん、ご安心ください。アカリンダニ症群も回復して分蜂します。昨年、復帰した群が6月に２度分蜂しました。そのうちの１群は引き取ってもらいましたがアカリンダニ症状は出ていません。元群は今年１月に再度症状が出て激減しましたが春になって回復して雄蜂もいます。はちひめさんの群は回復速度が速いですね。もうじき分蜂すると思います。

昨年の分蜂の様子 https://38qa.net/blog/117721