投稿日:2021/6/11 07:42, 閲覧 215
クサノオウという草花があるそうです。花は黄色で茎を折ると中からオレンジ色の汁が出るそうです。本ではこのオレンジ色の汁には毒性があり皮膚に付くとかぶれるので危ないと書かれていました。知人の話しによる皮膚病に効くとされているので、蜂に刺された時にヨモギの葉と一緒に塗っていた事もあるとの事でした。あくまでも個人のケースであるとの事でした。通称?外科たわし とか言うとか言わないとか?すみません写真がありません。この件について、何かご存知の方いらっしゃいませんか?
この草はこちらではたくさんあります。有毒植物と云われているので、私はなるべく触らないようにしている状態なのでどの程度の毒なのかは試したことはありません、確かに手持ちの生薬の本には「消炎鎮痛」作用があって患部に塗布するとか煎じて飲むなどと書いてありました。
毒と薬は紙一重とも言われるので使い方によってはハチ刺されに効果があるかとも思いますがどうも試してみる気にはなりません、回答にはなっていないのですが悪しからず
石のかざぐるまさん クサノオウですね。もう、少し時期が遅いですが、少し前でしたら、山近くの田んぼのあぜや河原などで、黄色い目立つ花を付けていますので、すぐにわかりますよ。やや少なめですが、希少というほどではありません。私個人は好きな花ですね。漢字で「草の王」とも書きますので、何が草の王様なのかとずっと思っていました。薬草の王様、という意味もあるようですね。
薬効については、かなり強力なので、素人は手出ししないほうがいい、と聞いた事があります。参考にならなくてすみません。
2021/6/12 00:03
2021/6/12 01:16
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
T.Y13 群馬の山さんさん
クサノオウのコメントありがとうございます。そちらでは沢山あるのですね。あまり触らない方がいいみたいですね!
2021/6/12 09:35
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
Birdmanさん
草のおおさまのコメントありがとうございます。毒とくすりは紙一重と言うことですね!くすりのおおさまから外科たわし・たおしがきているのでしょうね!いずれにしてもあまり手を出さない方がよいですね。
2021/6/12 09:43