腐蛆病感染巣箱の投棄についての対応策を探しています。

産業廃棄物不法投棄に該当しませんか⁉ 土木・福祉生活部門、環境対策部門への相談とふそ病拡大防止の観点から家畜防疫部門をうまく活用することでうまくいけばいいのですが！

ふそ病菌は火に会えば死にますが、熱湯程度では生き延びますので、不法投棄された巣箱の匂い(蜜蜂が生活していた香りは餌不足の時期には蜂たちに魅力的)に誘引されでもしたら、ふそ病蔓延になってしまい、家畜伝染予防法上においても厳しく取り締まられるべき大問題ですから！

自分もそのように考えております。

しかし、確実に投棄した業者の物と判断がつきません。

通報だけで動いてくれるのか疑問に思っております。

近隣の養蜂業者さんの情報収集と啓蒙活動に挑戦しようと思っております。微々たる抵抗ですが!!

ハツチ@宮崎様、山田案山子様

おはようございます。

早々有難うございます。趣味と生業との違いもあり、ほぼ無駄の抵抗と考えておりましたが、素晴らしい志の皆さまに背中を押された気分です。

昨日、90才の蜂友と春の分蜂談義してきました。

野生の熊対策、秩序の欠けた養蜂業者、癒されたくて始めたにほんみつばちの飼育、考えさせられました。

市役所の農政課、県畜産課振興衛生担当の方に情報を提供して、将来の為の活動にして行きたいと思っております。

今後も宜しくご指導お願いします。