ニホンミツバチ
門番の数は夜中から早朝が圧倒的に多く、昼間は少ないです。スムシガ防御ですか？
投稿日：2021/8/12 17:39, 閲覧 1091
８月１０日から８月１２日まで三日間の巣門前の門番の数を比較しました。
対象は２群です。
この２群とも早朝（恐らく深夜から）は沢山の蜂が巣門の外に出ています。
処が日中は数が減ります。
これは、夜間から早朝にスムシ蛾が巣門から侵入するので、それを防ぐ為に多いと断言しても良いでしょうか？
暑いからと言う理由は、比較的温度が低い朝に蜂が多いのには説明しずらいです。
質問です。
早朝に沢山の蜂が巣門前にいるのは、主にスムシ蛾の侵入を防いでいるからでしょうか？
以下、データーです。
最初は帰って来た母親群
朝、右が正規の巣門、左は連絡通路を丸洞から見た画像。
午後
朝
午後
朝
午後
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以下、跡取り四女群
朝、右は重箱式巣門の前で左は丸洞の中から連絡通路の見た画面
朝
午後
朝
午後
回答
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おっとり様 門番は、ハチノスツヅリガとは、あまり関係ないと思いますよ。ウスグロツヅリガと蜂は共存関係ですから、侵入を阻害する事はないそうですよ。
恐らく、蜂が蜜集めに行くと、巣の中の鉢の数が減るので中に余裕が出来るので、外に出る蜂が少なくなるのではないですか？
回答
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夜の顔、季節の顔、時期の顔、、、、働き蜂に役目、表情、、、、素晴らし生き物の姿、、けなげさ、神秘ですね
回答
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こんばんは
夜中や明け方に多いのは推測通り蛾等の活動時間の関係も有ると思います
昼間もいますが観察されている通り夜の方が多い気がします(^.^)
回答
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