巣箱を覗いてみたのですが、蜜がほとんど入っていませんでした。

冬越しには貯蔵されているハチミツを食べて発熱して体温を維持するので相当量の貯蜜が必要で、今の時期は少ないのでしょうかなどと言っていたのではミツバチは死んでしまいます。

来年のサクラの咲く頃になれば外から入ってくる蜜が増えるんですが、それまで持たせられる貯蜜が必要です。

ピンバタさんの所にも書きましたが貯蜜が少なければその地域の初霜が降りる頃までには給餌するなどして越冬に充分な貯蜜を確保するのがいいと思います。

１日の最低気温が１０℃以上あれば給餌してもいいですが、すでに気温が１０℃を切っている地域では強群なら大丈夫ですが､ハチの少ない群では給餌しても餌箱から巣に運べなくなるので冬になってハチが食べる事が出来ません

ピ.チさん

こんにちは。

情報が圧倒的に少ないので

お返事する事が難しいように思います。

まずプロフィール入力は必須と思います。

このサイトは

ミツバチ愛あふれる方々が多いです。

まずなぜミツバチが死んでいるかの方が問題のメインではないかと？

群れが健全でミツバチ数が保たれなければ

美味しい蜂蜜にはありつけないですよー。

まずは群れが健全であるように飼育し

それからの副産物がハチミツと思います。

もう少しいつからの飼育で、どんな巣箱でとか、どんな状況でとか、詳しく記入した方がわかりやすい返事がもらえると思います。

漠然とした質問では返答も難しいと思います。

私も2年目で、このサイトで色々勉強させてもらいました。

今の時期は蜂さん達は冬へ備えて貯蜜のラストスパートと思います。

蜂が少ないならハチミツも少ないのではないかと思います。

ピ.チ　　様

写真添付で　先輩方がアドバイスしてくれると思います

今の時期　蜜が少ないのであれば　冬は厳しい感じです

給餌で様子見るのも手だと思います

ピ.チ様　こんにちは。今、何段巣箱を積んで巣板は何処まで下りてきていますか。また、蜜は一番上の簀子をあけて確認されたのですか。更に、巣箱をこぶしでノックしてみましたか、その時の音は如何でしたか。上から順に叩いてみて、全ての箱で軽い音であれば、蜜は殆ど無いという事に成ります。

また、巣箱を抱えてみてください。簡単に抱えられるようであれば蜜は殆ど無いという事に成りますね。

しかし、抱えてみてやっと抱えられる様であれば、一番上の巣箱の上部には蜜が溜まっていないが、その下には十分な蜜がある事に成ります。その様な場合も有ります。

其方が何処か分かりませんが、ミツバチが貯めた蜜を長雨などの影響で消費している可能性も否めません。その場合、蜜は最上部から消費していきますので、上から見たら蜜が無いように見えます。

今まで、縷々述べてきましたが、これは其方の状況がほとんど分からないので、想像の域を出ません。

あくまで一般的な参考程度だと思ってください。

ピ.チさん　こんにちは

情報が少ないため、一般的な回答となります。

基本的に日本ミツバチはこれからの　冬を乗り切るために蜂蜜を蓄える昆虫です。そのため、この時期に蜜がほとんどないということは越冬できないこととなります。また、それらの情報から考えられる死蜂の要因としては餌不足による餓死の可能性も否定できません。たぶん、給餌は必要ではと思います。

飼育されている条件や環境などを公開し、助言を求めた方が的確で有効な手立てがアドバイスされることと思います。