この丸洞の寸法はどれ位に見えますか？　内径が小さく、壁厚が大きすぎに見えます。

金剛杖さん

コメントをありがとうございます。

この丸洞は担いで山の上の方まではいかなくて、近場におくのでしょうね。

丸太の太さと内径のイメージが違っていました。

こころさん

対馬の丸洞って、ここまで板厚を厚くするとは思っていませんでした。

ご回答をありがとうございます。

私も壁厚は１０ｃｍはあるな～～と思いました。

ブルービーさん

壁の厚さが１５ｃｍとは驚きですね。直感で厚すぎだ～～と思いました。

私の丸洞は頑張って壁厚が１０ｃｍ内径を２５ｃｍにしようと努めてきました。

今回提示して頂いた対馬の丸洞は内径が２０ｃｍとは、そんなに広くはないですね。その代わり長さが随分ありそうです。

チェンソーの有効長が５０ｃｍ位ので、両方から突っ込んだんでしょうかね？！

今のチェンソーが壊れたら次は、狙うかも知れません。

杉の木は立木で適当な美味しいのがありがすが、何しろ伐採はリスクが伴うので、慎重になってしまいます。

コメントをありがとうございます。

おっとり様　この丸洞は、現在の持ち主の、父親が作ったもので、山の中に放置されていて、蜂さんが勝手に入っていたものだそうです。本人曰く、蜂蜜は予期せぬプレゼントで濡れ手で粟だそうです。

ブルービーさん

早いお年玉ですね。

見た処、ずいぶん熟成しているように感じます。

勝手に入ったなら、何年物かも（どの程度熟成していたかもわからなかったとか）。

巣箱は沢山用意しておくべきですね。

日本みつばちは住宅難だと思いますよ。

屋根裏に入り込まないように、材のあるうちは丸洞を造っていきます。

たびたびコメントをありがとうございます。

おいもさん

寸法についてはまったく同感です。

ハチミツの販売用に丸洞製作が使われていて、鑿バールのようなもので、こうやって刳り貫くんです」みたいにポーズですね。

作業中と訴えている画像ですが、巣門が既に出来ているのであれは撮影時にポーズを取っただけにも思えます（笑い）

しかし、ちょっと不釣り合いに内径が小さいですよね。

それで不思議で質問した次第です。

こうなったら、あの販売会社に問い合わせしてみようかな（笑い）。