投稿日:2022/2/11 21:26, 閲覧 1221
金陵辺の日本蜜蜂誘引に疑問をい抱いて居たので質問します。
金陵辺は探索蜂の誘引に効果が有るのでしょうか。 または分蜂群の誘引に効果が有るのでしょうか、ご存知の方宜しくお願い致します。
こんにちは。
分蜂群は探索蜂に誘導され新しい住処に向かいます。質問のどちらに効果ではなく一体では。
こんばんは
分蜂するときは、探索蜂が新しい住み家の候補を探して最も多くの探索蜂が気に入った場所へと分蜂群を連れてくる、と言えると思いますが、その探す段階で、みつばちが分蜂する時に発する独特なフェロモンの臭いによく似た香りを金稜辺を始めとする誘引蘭の花が発する、と聴いています。
分蜂を観察すると、まず先に待ち受けの箱に花の咲いた金稜辺を付けておくと、付近に探索蜂が居ればすぐにその場所を探し出す事が出来ます。探索蜂は、まず金稜辺の花に集まり、その匂いにとりこになってから、付近の穴を探し始めます。そしてその巣箱が気に入れば、その後本隊の到着になります。
その事から考察すれば、探索蜂が先、と言えますが、分方群事体もこの花の匂いには魅了されますから、ネコマルさんの答えと同じで、両方とも、と言うのが正解かも知れません。
私はどちらにも効果が有ると感じてます。(どちらの方が強いのかは分かりませんが)
2022/2/11 21:46
2022/2/12 00:28
2022/2/12 12:24
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
masaX
京都府
ネコマルさん こんばんは。
早速の返信ありがとうございます。
金陵辺は探索蜂、分蜂群共に効果はあるのですね。
2022/2/12 21:24
Birdmanさん こんばんは。
やっぱりそうですか、チョット疑問が有ったので質問しました。
ありがとうございました。
2022/2/12 21:26
nakayan@静岡さん こんばんは。
皆さんは大体同じ考えの様ですね。
ありがとうございました。
2022/2/12 21:31
特製ぱんさん こんばんは。
早速の返信ありがとうございます。
皆さんは大体同じ考えの様ですね。
2022/2/12 21:34
まっちゃんさん
福岡県
福岡県大牟田市在住 洋蜂を6年前の3月に1群譲って貰い飼い始めました。その年の5月末に採蜜した時の感動が忘れられず病み付きになりました。 しかし蜂の逃避やダニで...
まっちゃんさん
福岡県
福岡県大牟田市在住 洋蜂を6年前の3月に1群譲って貰い飼い始めました。その年の5月末に採蜜した時の感動が忘れられず病み付きになりました。 しかし蜂の逃避やダニで...
まっちゃんさん
福岡県
福岡県大牟田市在住 洋蜂を6年前の3月に1群譲って貰い飼い始めました。その年の5月末に採蜜した時の感動が忘れられず病み付きになりました。 しかし蜂の逃避やダニで...
まっちゃんさん
福岡県
福岡県大牟田市在住 洋蜂を6年前の3月に1群譲って貰い飼い始めました。その年の5月末に採蜜した時の感動が忘れられず病み付きになりました。 しかし蜂の逃避やダニで...
まっちゃんさん
福岡県
福岡県大牟田市在住 洋蜂を6年前の3月に1群譲って貰い飼い始めました。その年の5月末に採蜜した時の感動が忘れられず病み付きになりました。 しかし蜂の逃避やダニで...
まっちゃんさん
分蜂群は分蜂して仮場所に集合しても探査蜂が住いの選択をしてます。
分蜂する前からでも探査しているのではないでしょうか?
集合フェロモンと類似した匂いを出すキンリョウヘンがあれば探査ハチが
遠くから匂いを嗅ぎつけ集まってくるようです。
自然入居群も分蜂群も同じですよ!?
2022/2/12 07:16
私もネコマルさんのご意見と同じです。
2022/2/11 21:51
masaXさん こんばんは。
ありがとうございました。
2022/2/12 21:35
まっちゃんさん
福岡県
福岡県大牟田市在住 洋蜂を6年前の3月に1群譲って貰い飼い始めました。その年の5月末に採蜜した時の感動が忘れられず病み付きになりました。 しかし蜂の逃避やダニで...
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。