分蜂かと思いましたが？５メートル横の待箱には入りませんでした。
投稿日：2017/3/29 17:53, 閲覧 805
今日は、マルタンと申します。
午後２時頃、巣箱の観察中いきなり沢山の、と言うより、凄い数の蜂がとびだしてきて、アッという間に巣箱の周りに張り付いてしまいました、ビックリと感動のゴッチャ混ぜ,、これが、分蜂の始まりなんだと？初体験です、５メートル程離れた場所に設置した待箱に（誘引剤付き）入居するものと思い、しばらく眺めていたのですが、巣箱の周りを飛び回るだけで、待箱には数匹のハチが寄るだけ大群は移動してきません、そのうちに、ハチの数がだんだん減りだしたのに気が付き周りを見回したら、１０メートル程離れた高さ５メートルの電柱の上の方に留まりはじめていましたが？そのハチもだんだん少なくなって最後はいなくなってしまいました。この間約１時間程の出来事です、巣箱の前は何事も無かったように普通どうりです？？？？。
分蜂に出たものの、女王蜂が出て来なかったのでしょうかね⁉
陸上競技や水泳競技でいうところの、働き蜂のフライングといったところでしょうか
先に出た働き蜂が分蜂するつもりで、分蜂球を作ったものの、後から合流するはずの女王様が、何らの手違いで、お出ましが、なかったものと思われます。
昨年、私もフライングされました。
私の場合は、大群で巣箱の外へ出たかと思うと、しばらくすると、波が引くように、群れをなして巣箱の中に引っ込みました。 思わせぶりな行動に、翻弄されましたが、2，3日後に無時に分蜂しました。
マルタンさんの群れも数日後に分蜂する可能性が高いように思われます。
マルタンさん、こんばんは。チャンス到来だったのに残念でした。と、しか言いようがありません。ところでこれはご質問？ご報告？でしょうか、よくわかりません。感想ですが、待ち箱が近すぎたのかも知れません、１０ｍ、いや、２０ｍ以上は離してあればうまく万歳のお声が聞けたのかも知れません。
こんばんはダブロンです。何とも言えませんが蜂たちが纏まりきれなかったということは女王蜂が不在ということでしょう。今日は分蜂のリハーサルと思って今後に期待しましょう。
なにやら架台と巣箱が色々と工夫してありそうにみえますね。
