投稿日:2014/3/12 19:31, 閲覧 3922
鹿児島の北部に住んでいますが、2014年3月11日現在、誘引剤を取り付けてもミツバチに見向きもされません。
6個の誘引剤全部一匹も遊んでいるのを見たことがない。 ( 友達が見に来てびっくりして笑います)
1つの巣箱の中で構成されるミツバチ社会。それは実に縦の社会でして、どの個体も同じに見えますが実際にはきめ細やかな役割分担をしています。花蜜や花粉を集める役割の蜂が居ても見向きもしません。当地では分蜂期3ヶ月前から暖かい日には探索蜂が飛んでいました。ミツバチの匂いが付いている手袋・つなぎ・軽トラの荷台・私の首(タオルに匂いがあるのかな)等探索蜂はきちんと仕事をしています。探索蜂が来るまで待ちましょう。我が家では蜜蝋作業用のつなぎは洗濯しても探索蜂がやってきます。人間にはない鋭い嗅覚を持っていますので、その役割の蜂が蜜蝋・キンリョウヘン・誘引剤を見逃すはずはありません。今しばらくお待ち下さい。
キーワードは雄バチ増えてさくら散る デス。
s
t
2014/3/13 22:14
2014/3/13 00:05
Kanzaki
Kanz...
兵庫県で活動しています。
管理人
京都府
運営アカウントです。2024年の早い段階で削除されます。 廃止については次のページでご案内しております https://38qa.net/blog/38104...
匿名さん代理投稿
代理質問...
管理人のサブアカウントです。 インターネットを通し、多数の初心者のサポートを行っており、質問も日々多数受けています。 ニホンミツバチのQ&A以外で寄せられた質問...