投稿日:2017/4/4 02:37, 閲覧 1875
以前に東京のど真ん中の銀座の某ビルの屋上で、某養蜂家のテレビ生中継のインタービユーを見聞をして、私はヘ~東京のど真ん中でも養蜂をしている方が居るんだ!と驚きましたが、私も今春群を捕獲後は私の自社ビルの屋上で養蜂を行う計画で考えており、夏場の屋上の輻射熱高温と強風時の巣箱遮光等の防備等の対策とか目下素人なりに研究中では有りますが、以前にその銀座で養蜂をしている方のインタービユーでは、ミツバチさんにも水を与える必要があるとの説明で、容器に水草とか木片などを浮かしてミツバチさんが溺れない様にとの画像でした。私は70歳を過ぎても未だ小さいながらも会社を経営をして居り、折角確保したミツバチ群の日々点検とお世話をするのに身近に置きたいのが最大の理由の1つです。第2に私の自宅周辺は団地民家内だから養蜂は不可能である事と、されど私の別荘地と実家(田舎)とか親戚、知人なども遠方故に日々の点検等は困難である事などが理由です。ビルの屋上であればクマの被害対策に悩む必要は無いし、網目の大き目なネットで周囲を張れば害鳥、害虫対策にもある程度効果が或のでは?考えて居りますが、何方様か私のこの養蜂の選択場所に付いて何かアドバシスあれば是非お願い致します。
2017/4/4 03:27
70歳過ぎても 御元気でなによりです。是非挑戦し続けて下さい。私は、子供の頃から慣れ親しんだニホン蜜蜂ですが、住宅街の屋上なら可能であろうと、妻の反対にも耳を貸さず、脇目もふらずに屋根上に蜂場を作りましたが、その立派(?)な屋根上蜂場を断念しましたが、ビルの屋上となれば充分可能ではないでしょうか? 1番の注意点は風ではないでしょうか? 私の屋根上で感じた難点は、やはり風が問題と考えました。春先の強風など半端ではありませんでした。それに、住宅密集地での糞害等々ありますが、ビルの場合は、強風に対する蜜蜂保護を考えれば充分可能ではないでしょうか?勿論、他に色色あるでしょうが、挑戦する価値がありそうです。よろしかったら、ビル環境の写真などアップ出来ませんか?いずれにせよ頑張って下さい!
2017/4/4 03:28
こんにちはダブロンです。私も職場の2階の屋上で西洋ミツバチを飼っており、日本ミツバチは実家の隣の畑で飼っています。日本ミツバチはストレスの少ない自然環境で育てたいと考え、西洋ミツバチは内検などで手間がかかるのでそうしています。周囲に十分な蜜源があれば可能とは思いますが、窓ガラスなどの糞害や30mという高低差を蜂たちが行き来するのに余分なエネルギーが必要なので、あまり良い環境ではないと思います。できれば会社の敷地内に小さな蜂小屋を建てるとよいですが・・・
2017/4/4 05:19
こんにちは、ヤマダカカシです。
下のブログの方は、三重県の大台町と東京のビルの屋上で、屋上飼育をしてみえたので、詳しいです。
餅は餅屋です。詳しい方に聞くのが一番です。現在は都市の公園などにも巣箱を置き、講習会を開いてみえてるようです。
http://nippon32bachi.blog76.fc2.com/
また、下の写真は、愛知県の名古屋学院大学のキャンバスの中のたしか、3~4階建てのビルの屋上で、日本ミツバチの飼育の模様を報道した新聞記事です。私も現地を見学しました。
COP10の国際会議が名古屋市で開かれころなので、下の写真は2010年頃から始まりたしか、現在も継続していると思います。
★★ここで、聞いた話の記憶では、次のようでした。
長所
・屋上から、地上へのミツバチの動線と地上の人の動線が重なることが少ないので、安全である。
・2km以内に白鳥公園、熱田神宮があるので、都市の中でも蜜源に近く、豊富である
・地上よりかなり高いので、スズメバチに発見されにくい、
短所
・遮蔽物がない(ここのビルの構造上)、照り返しが強い等、巣箱内の温度が上昇しやすい。特に夏の直射日光を遮る手段(スダレ等の)が必要
・ミツバチにとっては、高層の建物からの地上への移動は負担となる
のような、お話しだったような記憶があります。
2017/4/4 09:21
30メートルなら大丈夫だと思いますがあまり高いとダメ見たいです
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
ここに参考まで、東京の江古田のビルの屋上で養蜂活動している人達がいますので 覗いて見て下さい。ネット交流も可能と思います。
⇒ https://www.facebook.com/JiangGuTianmitsubachipurojekuto/
ご返信は「山田」の2文字でも、けっこうです。昨日聞いたことも、今日は忘却の彼方に、永遠の初心者マークです。よろしくお願いします。 伝統養蜂、新しいアイデア、...
tamari-
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生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
クロンボ
宮城県仙...
私は、少年時代に故郷で太い柿木の洞に日本蜜蜂の天然巣の蜂蜜を採って食べた経験から、その時の美味しい蜂蜜の味が今でも忘れられなく、昨年から日本蜜蜂の養蜂を始めよう...
ダブロン
岐阜県羽...
まだまだ初心者です。今までは分蜂群を逃がしてばかりいましたが今年はうまく取り込めるようになりました。