投稿日:2017/4/12 10:55, 閲覧 370
いつもお世話になります。待ち桶や飼育箱を制作する際 材料の生えていた向き(上下)を気にしなくてはいけませんか?
2017/4/12 15:40
ハッチさんのご意見のように年輪の中心側を外に向けます。また、湿度の含んだ材料だと乾燥後に縮み隙間ができますので乾燥材で製作するか、2ヶ月くらいは日陰で乾燥してからの製作が良いでしょう。特に底板はスムシの隠れ場所を防ぐ意味でも1枚板の方が隙間が無くて良いと思います。上下は気にしなくて良いようです。
2017/4/12 11:01
年輪を外に向けると反りが少ないとききました。
お世話になります。いろんな人と話をしていると、さまざまなアドバイスを頂くことがあります。納得すること、疑問なこと、その中で「生えていた時の上下が、逆だと入居は無い」と聞いたものですから。また他のアドバイスも有難う御座いました。
お世話になります。いろんな人と話をしていると、さまざまなアドバイスを頂くことがあります。納得すること、疑問なこと、その中で「生えていた時の上下が、逆だと入居は無い」と聞いたものですから。また他のアドバイスも有難う御座いました。
そうでした年輪を度とに向けるとソリを押さえる事が出来るようです。
J&H
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