投稿日:2017/4/15 06:00, 閲覧 1857
ベテランの方にお話を聞くのですが一つには毎年入居する場所との事
これでは初心者の私たちでは、判らない事ばかりです。
例えば、ある程度場所を選び、蜜の絞り柄などを燃やしミツバチが寄ってくるかどうかのチェックをしたらいいのか、桃の花の下は良いとか、大きい岩の処がいいとか、何かの教授をお願いします。
2017/4/15 06:46
こんばんはダブロンです。分蜂群をgetできる好ポイントは今までの実績でしか決まりません、壁や崖の前とか岩や大木の前という目印になるのの近くが良いという説がありますが決定的なものではありません。できるだけ待ち箱、金陵辺、ルアーを使って分蜂群をgetできるようにして経験を積むことが大切です。
2017/4/15 07:05
カッツアイさん、こんばんは!
大木など目立つ大きめな樹木の根元、崖の下、人家壁際など、自然の中で空洞のある可能性があるであろうと考えられる場所を遺伝的に日本みつばちは探索するよう組み込まれていますので、そんな場所に蜜蝋塗布済みの待ち箱を設置して、加えてその待ち箱巣門前付近にはキンリョウヘンや待ち箱ルアーなど誘引物質を置いておくと選定確率はかなり上がると思います。
私たちのチーム最初の頃はそんな場所や友人知人宅あちこちに待ち箱を置いて入居試験をしてきましたが、このところはその中から入居実績のあった場所に待ち箱を置いて、入居があったら他の場所に入居済巣箱を移動させて新たな待ち箱をその位置に再度配置して複数分蜂群の入居捕獲をするようになり、以前ほどあちこちに見回ることがなくなり、便利な待ち箱設置場所に限定して置いて分蜂群入居を待っています。
2017/4/15 17:28
カッツアイさん、こんにちは。最初は皆さん方同様、待ち箱を数多く設置して経験を積むしかありません。こちらは田舎で、平地ではありません。石垣が多く存在しますので、それを上手に使っています。待ち箱の条件の一つとして、前方が開け見渡せる、があります、それにピッタシなのが石垣の上です。もしそのような設置場所があれば試みてください。
タブロンさん有難うございます。
なんせ、初心でもありその待ち箱をどこに置くか決定できなくて困っています、絶対にミツバチを寄せる方法は、金陵辺やルアーを仕掛ける前の待ち箱の置き場の決め方が知りたいです。
ベテランの方は、ここなら分蜂群が来るかもしれないと考えられて待ち箱を置かれると思います。
その時何を基準に置かれるでしょうか。
私の一か所の待ち箱は、毎年分蜂群が来て蜂球を作るところと、
3年前ミツバチの箱を置いていたところに設置しています。
やはり実績なしでは、分蜂群の確保は難しいみたいですね。
「こうゆう場所」とは今ご指導頂いたところで理解しますが、其処に置き
金陵辺・ルアー、意外に何かないのでしょうか?
蜜蝋塗布、キンリョウヘン、待ち箱ルアーは効果絶大です。
私が回覧板を持って行く道路を挟んだ2軒先の方は、その方の家(玄関脇)に待ち箱を設置して、我が家のキンリョウヘン付き待ち箱に来ていた探索蜂もろともルアー設置と同時に見事に入居があり我が家へはぱったり来なくなった年もありました。ルアーはその方から注文を依頼されて私が手配して配達があった物を届けた直後の入居でしたよ(笑)
ハッチ@宮崎さん、有難うございます、
有難うございました。
ハッチ@宮崎さん、有り難うございます。この場所でミツバチが入ってきたわけですね。
そうです。何もしなければだたの倉庫横ですが、おかげさまでいい入居候補地として探索いただいている様で、この場所に入ってきてます。
置こうと思ったきっかけは、探索蜂らしき蜂が壁際を右に左に頭を壁の方に向けて飛行する蜜蜂を観察したことで、蜜蝋の香りを漂わせると数が多くなったことを覚えています。
なので、探索蜂らしき蜂の飛行を観察することもヒントになると思います。
おはよう御座います。
どれが探索蜂かと、見分ける事が必要なんですね。まずは探索蜂が来た場所に、よりよく気に入って頂く様、金陵辺とかルアーを使用するのですね、
そして待ち受け箱を仕掛ける、
探索蜂自体の特徴はありませんか?
そして一群に対して何匹位いるものでしょうか。
ざるネットなどで取り込んば時、探索蜂から遠避ける、とありますが
大体何匹位かと、判ればネットの外にいる何匹かと
離すことが出来、安心できるのではないかと思います。
探索蜂の特徴は・・・いつも見ていらっしゃる花を訪れている蜂はその花々を次々飛び回っていると思います。探索蜂は花に興味をもっている素振りはなく壁の方に頭を向けて右に左にホバリング風の飛行を繰り返して何かを捜しているような素振りをします。
何匹くらいか・・は、なかなかわからないです。ましてや分蜂集団が乱舞している最中は歓喜の飛行でとてもとても賑やか過ぎるので数えることは無理と思います。※探索蜂の行動はスーパーハイビジョン撮影等で解析されていて解明されつつあり、その映像も近々公開されるものと楽しみに待っているところです。
有難うございました
私も楽しみにしていますので
情報が入ったら教えて下さい。
おはよう御座います、ご指導有難うございます。
良く探してみます。
やはり経験ですかね。
今年はあきらめてもライン円も頑張ります。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
J&H
和歌山県
ダブロン
岐阜県羽...
まだまだ初心者です。今までは分蜂群を逃がしてばかりいましたが今年はうまく取り込めるようになりました。
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...