1万匹と言ったのは私なので
ウーーーン お見事、と言いたい所ですが、巣枠を持ち上げて見るとハチが上の方にしかいない事もあるんですが・・・・・・・すべての巣枠全面にびっしりと付いていれば1万匹近いので青森の冬でも越えられると思います。
ただそれでも断熱材などでしっかりと保温するのがいいので、私は巣枠の中に断熱材を入れて両面にベニヤ板を張って作った断熱巣枠をハチのいる巣枠の両面に入れ、箱の外は断熱材の板を6面に縛り付けています。それと貯蜜が巣枠2.5枚分以上くらいはないと途中で餓死する恐れがあります。もし冬のうちに貯蜜切れの場合は冬用の餌をやらないと食べられません
もう産卵は止まっているのでしょうか、あまり遅くまで産卵が続くと逆にハチが減ってしまうので今月いっぱいくらいで産卵は止まり、サナギが12月中~下旬にはいなくなるのがいいです。
昨年から今年にかけて真冬でも産卵している群があったんですが、今頃は4枚いたのに3月には消滅しています。1月頃の私の日誌に載せているのでご覧になって下さい。
こんにちは、ドルクスさん!
上から見たこれらの蜂が巣脾枠全面に付着しているようであれば 8,000匹居ると思います。
購入時は1,000匹!? だったのですか? これは巣脾半分にとまる位の蜂量になりますが。
巣箱形状が気になります。全景の写真を見せていただけませんか!!
画像一番上のアピバール(規定より多めに入れてある様ですが・・・)はこの位置より一枚内側が効けると思います。
2022/11/23 15:33
2022/11/22 14:19
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
ドルクス
青森県
よろしくお願いします。。 初心者です。 分からないことがあったらたくさん聞くと思います。。