キンリョウヘンと待ち箱ルアーの併用について教えてください。

ひろぼーさん

返信ありがとうございます。

併用はすごく効果があると言うことなので、キンリョウヘンの開花調整がうまくいけば併用してみようかなと思います。

ありがとうございます。

ブルービーさん、こんにちは

返信ありがとうございます。

誘引蘭の開花調整は難しいですよね。今年は蘭の開花がうまくいけば、数ヶ所にルアーも併用してみようかなと思います。

蘭のみで十分だと言う事は分かってはいるんですけど、ルアーを使用したら効果も更にあがるのかな？と思って質問しました。

niyakeodoiさん、返信ありがとうございます。

やはり設置場所は大事ですよね。経験値もまったくありませんが、できることは可能な限りして、探索蜂に気に入ってもらえたらなと思ってます。なかなか難しいとは思いますが…

魔神さん　分蜂期（3月中旬～6月初旬）

準備した待ち箱を蜜蜂が気に入りそうな場所へ設置する。探索蜂が来ているか、(1回/1週間毎)確認する。分蜂期には地域差が有るので1ｹ月位は様子を見る。全く探索蜂が来た形跡がない場合は、その近辺に蜜蜂が活動してない可能性や設置場所に適していない等が考えられるので再検討をする。探索蜂が来ている場合、分蜂群が入る可能性が有るので、見回りの際、誘引液を待ち箱に追加の塗布と周辺に散布する。

※探索蜂とは・・・分蜂時期より2週間くらい前には、探索蜂が新しい住み家を探し始めます。巣箱に探索蜂が出入して、気に入れば仲間の数が増えてきます。出入りする蜂の数が多くなるほど入居の可能性は高くなります。経験上、条件が良ければルアーやキンリョウヘン等が無くても蜜蝋と誘引液の塗布だけでも分蜂群の捕獲は出来きますが、近くに他人の待ち箱が設置してある場合は、キンリョウヘン又は、ルアーの使用をした方が断然有利となります。良く入居する設置場所の条件は、巣門の東～南方向の上空が開けていること。風通しが良く湿気の少い所、程よく日光が当たる場所（午前中がgood、西日はNG）近くに蜜源植物、湧き水や水源などが有る場所、目印となる物が存在する…云々。・・・例として、大樹の根方、家屋の軒先、大きな岩盤、法面など。又、待ち箱は複数個を分散して設置した方が捕獲の可能性は高くなります。

niyakeodoiさん

ご丁寧に分かりやすくありがとうございます！

ちなみに、探索蜂が来ている形跡がなければ、待ち箱を他の場所へ移動させてもいいのでしょうか？

nakayan＠静岡さん

返信ありがとうございます。

そこまでは考えていなくて、キンリョウヘンの誘引力は最強と聞いて、ルアーも一緒に設置したら誘引力もさらに強くなるんじゃないかな？という素人丸出しの考えでした。

開花調整も難しいと聞いてますけど、約３ヶ月間切らさずに調整できるのはすごいですね。

やはりキンリョウヘンが一番いいが、開花調整等に手間がかかる。ただ、誘引力はピカ一！ってことですね。他の誘引蘭もあるのも初めて知りました。キンリョウヘンしか知らず…

花の咲き具合を見ながらルアーの誘引力も併用してみたいと思います。

魔神さん、こんばんは

金稜辺以外にも良く使われる蘭には、デボニアナムと、金稜辺とデボを人工的に交配して作られたミスマフェットとか、フォアゴットンフルーツという品種が代表的です。

特に通称ミスマは誘引力がとても強い系統があり、最近特に人気が高いです。

加茂富士さん、こんばんは

ここの設置場所でいいのかな？待ち箱これで大丈夫なのかな…と分からないなりに調べたり、説明会にも参加していろいろ聞いた事を実践しながら、ワクワク半分、不安半分です。

キンリョウヘンは最強と聞いたんですけど、さらに欲をだして待ち箱ルアーとの併用はどうなのかなと思い質問しました。

キンリョウヘンの株分けもまだしたことがないので、今年は花後に何株か株分けしようと思っています。

開花調整失敗したらルアー使ってみます。

返信ありがとうございます！

ユウさん、こんばんは

返信ありがとうございます。

やはり開花調整は難しいですよね。僕は去年たまたまかもしれませんが、うまく開花調整できたので、今年もうまくいくと思ってますが、失敗に備えて待ち箱ルアーの準備もしておいた方がいいかもしれませんね。

ニホンミツバチの入居羨ましいですが、巣箱置き始めてから3年…難しいですよね。

諦めずにいろいろ試行錯誤しながら頑張ります。

ありがとうございます。