投稿日:2017/5/6 04:26, 閲覧 1420
4/5に分封捕獲した母親女王群で、捕獲1週間後からアカリンダニ症状により蜂数が激減しました。9日前からギ酸投与によりなんとか崩壊を免れ、ここ数日で急激に蜂数が増加し分封捕獲時並みになって来ました。
ですが、これまでの徘徊蜂とは違って底板上に多量の若蜂がひっくり返ってもがいています。舌を出していますが、Kウィングにはなっていません。これはアカリンダニ感染がまだ続いているためなのか、それとも急激な蜂数の増加に花蜜および花粉の量が足りないためなのか、それともギ酸による副作用なのかお教えください。
夕方底板に転がっていた蜂を拾って来ました。
ほとんどがうまく立ち上がれない状態です。蜂蜜を少し与えてみましたが、あまり殺到する感じでもなく、、、
2017/5/6 04:29
赤い舌を出して死んでる様に見えますが、農薬害の可能性はないですか!?
2017/5/6 04:31
周辺で農薬散布などはありませんでしたか。
とげおあがま
静岡県掛...
2015年から巣箱を設置して、2016年7月にようやくルアーで1群来てくれました。この群は無事冬越しでき、4月に3回、5月に孫分封しました。 2017年はアカリ...
ハッチさん、J&Hさん、ありがとうございます。あー、農薬!盲点でした。うちの周りは無農薬茶農園と水田、果樹園などですがここ最近は大規模な散布はなかったと記憶しています。が、一部除草剤その他をまいている人もいるのでその可能性が高いですね。。。こういう時できることはほとんどありませんね、泣き寝入りかー(T ^ T)
とげおあがま
静岡県掛...
2015年から巣箱を設置して、2016年7月にようやくルアーで1群来てくれました。この群は無事冬越しでき、4月に3回、5月に孫分封しました。 2017年はアカリ...
J&Hさん、ありがとうございます。この時期だと農薬はお茶、水田、除草剤がありえますが、こちらは趣味で養蜂してる身ですのでやめてくれとは言えないのですよね。せっかくアカリンダニから立ち直れそうなのに、今度は人間のせいで苦しんでます( ; ; )
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
J&H
和歌山県
とげおあがま
静岡県掛...
2015年から巣箱を設置して、2016年7月にようやくルアーで1群来てくれました。この群は無事冬越しでき、4月に3回、5月に孫分封しました。 2017年はアカリ...