花粉媒介（ポリネーション）に温室で利用された昆虫、その後、どうなるのでしょうか

葉隠さん　ご回答いただきありがとうございます。(^.^)/~~~
＞「当県養蜂組合総会では説明されます」とのこと
現場で温室とハチを直接管理する養蜂従事者と農業従事者まで、指導が徹底するするのは難しいようですね。(^-^;

T.Y13　群馬の山さんさん
ご丁寧に詳しく解説していただきありがとうございます。よく分かりました。無王でポリネーション用として花粉交配する理由が納得できました。
■交配用ミツバチ
長期用　有王群　リアル女王在中
短期用　無王群　人工フェロモンで代行

貸し出し　交配後養蜂業者引き取り
買い取り　買い取り先農家焼却処分原則

ということでしょうかm(__)m　商品として消耗されるハチ　う～ん　　(^-^;

金剛杖さん　おはようございます。早速、ご回答いただきありがとうございます。(^.^)/~~~
西洋ミツバチ　巣箱は焼却ということですが、残った蜂と幼虫と巣板はどうなるのでしょうか？

yamada kakasiさん

女王居ません、

労働配分状、作付順番に花咲く所回り、、

働き蜂の寿命で、、終わります。

金剛杖さん
えっ　花粉媒介（ポリネーション）用に温室で使用される西洋ミツバチ群は、女王不在ですか？

ハッチ＠宮崎さん　おはようございます。ご回答いただきありがとうございます。なるほど、そのような事情があるのですね。m(__)m

＞「管理されている養蜂家由来の分蜂群ではなく、消却処分されずに放置されたハウスミツバチの逃去群が多いと考えています」とのこと、

最近私を始めハチ友のニホンミツバチが、西洋ミツバチの盗蜜と、飼育巣箱ごと占拠される事例が多く見られるようになりました。相棒が、「これは温室から逃げたのでは？」と言っていたので、もしかしたらと思っていました。(^-^;

＞「以前こちらでは観ることが少なかったクロマルハナバチを見る機会が増えたのは西洋ミツバチと同じように野外に出た国内生産花粉交配用の野生化したものではと思います」

環境庁は在来種マルハナバチを奨励しているようですが、在来種切り替えが追いつかないようですね。わたしたちの地方でも、クロマルハナバチ野生化してないか観察してみます。ありがとうございました。(^.^)/~~~

追伸
失礼しました。在来種、外来種の区別なく、マルハナバチも処分の注意書きがあるのですね。

山猫 玉三郎さん　ご回答いただきありがとうございます。(^.^)/~~~
一部は西洋ミツバチ飼育者に引き取っていただいていますが、野良西洋ミツバチが沢山出現しそうです。(>_<)