セイヨウミツバチの餌についての質問です。

ハッチ＠宮崎さん

おはようございます。

ピーポーレンですか？

中国にあるようで、どちらかいい方を輸入しようとおもってます！

火傷病がでたのですが、それらは大丈夫みたいっす。

もっこ☆宮崎さん

中国では菜種花粉や椿の時期でも花粉採取出来るくらい豊富な花粉源植物面積があるのですね！　良い質な花粉が輸入で届くといいです。

ありがとうございます！！！

ミツバチ研究所さん

こんばんわ。

代用花粉を使う使わないの違いは、僕のとこと近くの個人養蜂のかたの蜂の勢いが全く違いました。

個人ベースになりますが、花粉を入れた方が蜂たちが元気なのが、目に見えます。

ダニは雄蜂枠を入れて削除する方法と、アピスタンを7月半ばから使用、再来週あたりからチモバールを2ヶ月連続投与します。(気温のえいきょうをうけるため)

その後アピバールを使用します。

この方法は養蜂協会のダニ駆除の方法で、データも出ております。

現在35群ありそれらのほとんどにその方法をとる予定です。

現在のダニの寄生率は少なそうです。

ただおっしゃるようにすべてが元気な訳ではなく元気な郡もいるよということです。

給餌には元気にするという役割もあるかとは思いますが、僕的には食べ残しがあるときがあるときに体調が悪いんだろうなとそちらの面でも役に立ってます。

３/１０日で４枚額面産卵９割サナギに挑戦してみるのも良いのかもしれません

こちらの意味を理解できません。

すみませんもう少し具体的に教えていただけるとうれしいです。

読解力なくすみません汗

もっこ☆宮崎さん

説明不足ですみません

元気がよくとも、春先に全滅するようなものではなく、確実に3/10に４枚がほぼサナギであるのが業の課題です、実際は3/1に４枚さなぎで出荷が始まります、本年3/1の出荷風景です

１月も出荷はありますが、産卵はほぼない状態での出荷

３/１０日は難しくはないのでご提案いたしました。

産卵確認用写真

代用花粉は黄な粉だけ(１蜂場の数が多いので使用しています)

ミツバチ研究所さん

全然大丈夫です！

謝らないでください。いつも興味深いお話をありがとうございます。

写真付きでとてもわかりやすいです。

ミツバチ研究所さんは全く花粉はあたえないという感じでしょうか？

それとも春は与えるということですか？

きな粉っていうのは……おもちとかにつけるきなこですか？

もっこ☆宮崎さん

１蜂場で１００群程度飼育していますので、絶対量の花粉がありませんので、代用花粉を与えています。

年間に代用花粉としては３トンを超えると思います

きな粉は、その通りです大豆になります。

きな粉はだめだという意見もあります、俵養蜂のホームページで危険性を示唆していますが、論理のすり替えですね、代用花粉販売の為と思われる作文と思います。黄な粉を使用する場合はご確認ください。

代用花粉を全く与えないがとても良いミツバチを仕上げている方もおられますただし、１蜂場３０群程度に抑えています。

ミツバチ研究所さん

おはようございます。

100群で3トンですか？！

僕のとこは年間良く使って20キロぐらいです。(増やしたばかりで定まってません)

そうなると、きな粉はタンパク質ですね！

元気になりそうです！

俵養蜂場は職員さんの対応、会社の対応悪いので信用ゼロです苦笑

もっこ☆宮崎さん

すみません、保有群数は秘密ですが１００群ではありません。俵養蜂とは取引ありませんが、そうなのですね。

本日代用花粉作りましたので日記にUPします

ありがとうございます。

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