投稿日:3/25 08:59, 閲覧 789
cmdiverさんの簀の子間仕切り方式が頭にあって私の巣箱もそれを模しています。
元祖cmdiverさんの間仕切りは重箱式ですが私のは丸洞で考え方は似ていると思います。
昨日、分蜂群をここへ収容しました。
蜂の数はこんな具合で母親分蜂だと思っています。
しばらくすると洞の上の方へ登って行ったらしく姿が見えません。
下の写真は底から写したものですが簀の子らしきものが見えます。
ピッチも何も無茶苦茶でチェンソーで刳り貫いたものです。
幅は7mm位あります。
此処を通り抜ける事も可能ですが、八方のどこからでも壁との隙間が大きくありますから、女王蜂も含めて全員が上下通行可能です。
巣落ち防止棒の役目を巣落ち防止板にしたものとも言えます。
下の写真は別の洞ですが一番上は天井部屋にして簀の子を入れてあります。
今回収容したものと構造は同じです。
ここからが質問です。
昨日、収容した群が営巣を開始して天井から巣板を垂らして、直ぐに簀の子に先端が付いてしまいますが、その後の展開はどのようになると予想されますか?
①簀の子の下には大きな容積があるのに、気に要られずにお引越し
②女王も下へ行けるので簀の子から新たに巣板を垂らして営巣は継続する。
③そのた。
また、次の分蜂群を収容するとしたら同じ構造の洞へは収容しない方が良いでしょうか?
その場合には簀の子を取り付けず、天井から底迄が全体の容積になります。
よろしくお願いいたします。
逃居の可能性ゼロではないですね
入居時巣の容量 巣門幅などで入居確率が変わります
それに最近は巣落ち棒さえ嫌います
井型にしてるとその井型を天井と判断し容積不足として入居しなかったりします
同じ場所で探索蜂が来て入居しない状態で入れ替えたりして出した結果で話してます
巣門幅だけでもこんなんに微妙だなと思ってます
最近こちらでは巣落ち棒はトップの巣枠だけで2段目は入れてないです
元々巣落ち棒は巣枠幅が広すぎるから巣が蜂蜜の重量を支えれず落ちるのです
丸洞などに巣落ち棒はありません
昔から丸洞 角胴の内径を見ると大体22~25くらいで作られてます
回答とは少し外れましたが、他に良い住居が無ければどうにかして下に作る可能性がある
幼虫が居ると逃亡の可能性は少ない
スムシなど発生し逃亡前は産卵停止し逃亡して直ぐに巣を解体すると幼虫は居ない
入居後移動は1ヶ月程して中に幼虫が居ると逃亡し難い
おっとりさん こんにちは
私は待ち箱としてハイブリット式を使用していますが、入居時重箱まで登らず丸胴内から営巣を始めてしまったものがあります。
これを重箱に移動させるため、丸胴の下にスノコを置き、その下に重箱と巣門台を置きました。約2年と言う時間はかかりましたが丸洞が一杯になった後、重箱内に営巣を始めましたよ。
おっとりさんの仮説②となる可能性は高いと思います。
ただし、入居後の居心地については分かりませんので逃亡の可能性は否定しません。
3/25 09:26
3/25 12:23
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
初心者おじさん
熊本県
昨年から自宅に沢山の探索蜂が来るので捕獲しようと昨年から準備を進め、令和4年度よりスタート、待ち箱21個設置しました、失敗、逃亡と色々ありましたが、今日までに1...
初心者おじさんさん 再びおはようございます(笑い)
丸洞の内径は25cmを最大にしております。
ところが初夏に巣落ちをした例が数回あるので、それ以降は内径を23cm位に抑えています。
巣落ち防止棒は嫌われる事例はいくつも見てきました。
簀の子にしても同様に嫌われる可能性はあると思います。
簀の子間仕切り方式は間仕切りをするタイミングが決行重要なのではないかと思います。
すなわち、育児が拡大して継箱をしなくてはならない時、蜂はもう子供が沢山いるので逃げるなんて考えていない。
その状態の時に突然簀の子が入ってきてしまう。
群れは止むを得ず、簀の子の下の空間を利用する。
こんな風に理解しています。
***************
私の場合には与えた空間を群れが自由に使って貰いたいと思っているので、極力自然の洞状態にしたいと考えています。
自然の洞は綺麗な円柱である事は絶対にありません(笑い)
簀の子間仕切り方式はまだ成功した事がないのでどのような事になるかの実験と云えます。
今回のように最初から簀の子を設置しておくとどうなるのかに関心があります。
ご回答をありがとうございました。
3/25 09:45
おっとりさん
25の数字は角胴に変化してからの角胴の最大数値です
丸洞では20から23cmが1番多いです
その数値から角胴 重箱に変化してもその数値が多いかと思います
待ち箱も22×22×15×2段 巣門枠5cmがこちらのデーターからも入居率が良いようです
この容量は何故か丸洞 角胴 角胴横置きの先祖から教えでやられてる
お年寄りの巣箱と一致します
3/25 10:27
初心者おじさん
これは推測ですが、丸洞を山に置いたり、入居したら自宅なり近くへ持ち運ぶなどしたのではないかと思います。
余り重いのはくたびれるので内径や高さを小さくしたのではないかと思います。
私の場合には洞は根っこ付きにしましたから移動はまったく不可能なので、あくまで日本ミツバチが好む寸法容積を探求しています。
しかし頭の中では内径は23cmを適当を考えてはいます。
もう、沢山の洞を造ってしまったのでこれからは作らないと思いますが、
もし作る時には22cm位を基準に頭に入れておきます。
初心者おじさんが移動はしないと云う前提で丸洞の寸法の推奨があれば教えてください。
3/25 10:45
おっとりさん
お年寄りに聞くと父親達は 今尚(角胴)は山に置いてあります
各家庭の軒先には薄板で作られて角胴が軒先に下向きにぶら下げられてたそうです
冬場は藁を巻かれてたそうです
こちらのお年寄りの重箱巣箱は今でも結構巣門を下する様に傾けられてます
3/25 11:10
初心者おじさんさん
巣門を下する様とは、底の傾きを巣門側を低くする事ですか?
そうだとすると私の師匠もそうおっしゃっています。
巣板の向きを傾きによって誘導するようです。
私は単純に巣門側を低くすれば水などが流れ出すので良いと思っていますが、、、
3/25 11:34
初心者おじさん
ありがとうございました。
3/25 12:05
おっとりさん
また宜しくお願いします
3/25 12:09
初心者おじさん
こちらこそよろしくお願いします。
3/25 12:12
papycomさん こんにちわ!
私は丸洞が主になってしまいましたが(笑い)、私の常識で巣板はなんでも天井から垂らしながら大きくなっていくと思っていましたが、半分位の確率で天井ではない所から造巣する事がありました。
今はもう、諦めて与えた空間のなかで好きなように暮らしてください」方式となってしまいました。
願わくば逃げないで、下へ降りて欲しいものです。
今回の天袋の高さは15cmですが内径は22cm位なので直ぐに満杯になると思います。
ところで、明日にでも簀の子を取り払う事は可能なんですが、まあ、今回はこのまんまで静観しようと思いつつあります。
ご回答をありがとうございます。
居なくなっていないか心配で今からでも見回りたい心境です。
3/25 13:30
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
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初心者おじさん
熊本県
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おっとり
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おっとり
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