投稿日:2017/7/12 19:33, 閲覧 599
おはよう御座います
6月13日に頂いた一群を自宅玄関前で世話をしています。
今日巣の子の上に置いてあるメントールの確認をするの蓋を開けました。
かなりのミツバチが上に移動しています、一応あすにでも麻布を被せようかと思いますが、皆さんの意見をお聞かせください、
上蓋の外観です網のある側面は丁番がついていてひらくなるように成っっています
上蓋を上にめくった状態です。
中央がメントール20gが入っています。
先週の初めにメントールを交換するときに、「巣のこ」の上に置いていた網が蜜蝋で詰まっていたので外し「巣のこ」の上に直接メントールを置きました。
巣門は4方向巣門で、正面巣門は30㎜板を当てているだけです。
正面巣門は下に6㎜t×100mm幅巣門に12mm丸巣門3ケと4方向巣門にするため6mm巣箱を持ち上げていますので巣門居た上に6㎜の240幅の隙間が巣門に成って居ます。
参考までに巣門の様子です。
一段目の前は大きく3mmの網にしていましたが、ミツバチが巣門と間違える様でしたので現在はふさいでいます。
2017/7/12 20:28
スノコの上によく上がってきますね。色んな答えがあると思いますが、その1つとして、こんなのはどうですか? 金網は、部分的には蜂が蝋で塞いだりしますが、バーナーで処理して又使うので何ら問題はありません。このところ数件盛り上げ巣が話題に上がりましたが、強群の盛り上げ巣は、強群に花を添えるようなものです。その盛り上げ巣の始まりが、スノコの上が賑やかになることから始まります。スノコの上の活発な活動は、強群の証と言えるかも知れません。私は、時々は蓋を取って様子を見る方ですが、金網は置かないこともあります。蓋を被せる時に蜜蜂を潰さないように御注意ください。
2017/7/12 21:09
カッツアイさん 麻布を被せれば大丈夫ですよ。
弱った群の時に給仕していたやり方ですが、花粉団子の部分をメントールに置き換えれば良いです。麻布を被せただけで蜂は上には来ないしメントールは気化して下に下がるので大丈夫ですよ。
完了です。上に天板を被せます。
2017/7/13 09:02
+お邪魔致します
上部の通気口が問題有ではないでしょうか?
20g入れれば通常は下側に避ける行動が見られますがそれ以上に気になるものがあり集まっていると思います。
光です。
通気口.写真の素材(トリカルネット)9.10月あたりでオオスズメバチに簡単に穴を開けられてしまいます、金属製品をお勧めします。
今の状態で金属メッシュを入れても9割方塞がれてしまいます。
添付した写真の様に光の入らない構造体にしても三分の一程度塞ぎます
此方の勝手な温度管理が蜂さんには迷惑な場合もあるので投与時以外は塞いでもそのままです。
現時点で一番簡単で的確な方法,onigawaraさんに1票
tamari-さん、早速の回答ありがとうございました
特に問題はないと考えてよろしいですか
玉利さんが言われるよう強群の盛り上げ巣が出来るのであれば嬉しいのですが
そんなに強群とは思えません、いろいろと手当てをして強群に育てたいと思います
強群とはその蜂の遺伝があるかもしれませんが
特にはどんなことをしてあげたら良いのでしょうか?
昔と違って、今の蜜蜂は、目に見えない外敵がいますから、健康で勢いがいいと思っていても、じわじわとやられてしまうことがありますね。全く困った時代です。もう追い出すことは出来ない相手ですね。誰しも強勢群に育てたいと願うところですが、言うまでも無く農薬との関係、アカリンダニ、子捨て、熱心に蜂のことを考えて面倒を看てても、中には原因不明のナゾの失跡も何回も聞かされてきました。過去に、或方など 30群くらい飼育してて、やく半分が死骸1匹も残さず突然姿を消したと、書き込んでいました。誠にナゾの失跡です。
こうした蜜蜂多難な時代でも、自分の飼い蜂が強勢群に成長するように願わない人は一人もいません。生まれた幼虫が無事に成虫になり、若蜂が増えてどんどん群が大きくなるときほど、気分のいいことはありませんね。飼い蜂の巣箱内外の環境は勿論、上記のようなマイナスに見舞われないように頑張っておられると思いますので、それ以上の細かいことは、別途ご相談くだされば、解答者が沢山います。
そうですね、まだ一群の実ですので、いろんな体験不足です。10㎞離れたところにも一群世話をしてもらっています。
岐阜城の下で、花が多いようです、明日4段目の巣枠を追加する様出かけます。
onigawaraさん回答ありがとうございます。
麻布で問題ないとの事安心しました。
aki静岡さん おはよう御座います。
回答ありがとうございます、水道管エルボを使用されているのですねいい考えと思います、
当面は麻布で逃げたいと思います。
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
aki静岡
静岡県
学生時代にハチを研究材料として取扱いました、当時貴重なハチニホンミツバチが周辺に存在する事を知る。 1998祖父が年の為農業を引退、山が荒れ放題になる。 2...