投稿日:2014/6/21 03:43, 閲覧 1042
今年の5月8日に自然入居した群れです。巣箱は内径22cm×22cm×15cmで入居した群れは、大き目のどんぶりほどでした。
6月10日の内検では箱の上から2段目近くまで増えているのが確認できました。
6月20日の内検では、蜂の数が明らかに減少しており巣板と巣板の間等に確認できるほどになってしまいました。
また、出入りも少ないのですが雄蜂が1/3ほど占めます。底板にも雄蜂の巣房の蓋が落ちています。
設置場所は、里山の一角で栗等の蜜源はたっぷりあります。
どうしてこのようなことが起こるのでしょうか。
なにか、減少を食い止める対策はないでしょうか。
2014/6/22 23:43
2014/6/22 23:45
管理人
京都府
このホームページの管理用アカウントです。約10年にわたり初心者のサポートをしています。 このサイトの運営・システム開発の他、ニホンミツバチの教材( http:/...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
村の遊び人
長崎県
長崎西海市在住です。現在、九州和蜂倶楽部を仲間と立ち上げ飼育講習会など開催しています。仲間同志の交流も活発になり養蜂技術も向上して来ました。 過去には多くの群を...