投稿日:2014/6/26 08:08, 閲覧 1789
毎度お世話になります、熊本のブンブン丸です。 質問はタイトル通りでしてスノコ上面と天井板との隙間への営巣防止についてです、夏の暑さ対策も兼ね天井板には8ミリの穴を4×4箇所ほがして通気性を善くしていますが月1の内検時には再度構築され天井板を取るのが大変です、内側の金網にも網目を蜜蝋で埋められ通気性が悪く成ってる上、スムシの格好の餌場に成りそうな気がしてなりません、現在スノコには6ミリ厚の板を使用し天井板の土台には瓦桟用の18ミリを使ってますのでスノコの上面には最大12ミリ最小6ミリの隙間が出来ます、出来る事なら隙間への営巣は避けたいので何かの策がありましたらご指導ヨロシクお願いします。
2014/6/27 18:56
2014/7/2 14:49
2017/4/4 15:46
おはよう御座います、良い方かどうかは解りませんが、簀の子の上に20mm以上の隙間を作り
メントール、水などを供給して麻布を被せ、天板は蓋にしていました。
蓋は簡単に開き問題ありませんでした。
「ほがす」は熊本弁で懐かしかったです。では「がまだしまっしょ」
スロー人
Okay...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...