2016/6/1 08:30
正月明けて暖かい日がくるとそれらしき飛行が観られることがありますが、これは脱糞飛行だと考えています。
それ以降は新たな蜂が誕生していれば、毎日見られる気がします。特に雄が誕生してくる頃にはこれたの蜂たちも交尾飛行に出かけるための出巣飛行ではありますが、特に賑やかに思います。
西洋ミツバチでは、定位飛行に参加する働き蜂は、処女王の交尾に貢献しているのではと言われるようになりました。交尾群として小さな小箱に収容した処女王の交尾帰巣率と大きな巣箱から出巣して交尾に出かけた処女王の交尾完了率を比較した場合、後者が圧倒的にその率が高いからです。
2016/6/6 12:14
天気にもよりますが、毎日あっても珍しくありませんよ!
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
管理人
京都府
このホームページの管理用アカウントです。約10年にわたり初心者のサポートをしています。 このサイトの運営・システム開発の他、ニホンミツバチの教材( http:/...