2017/9/10 22:06
逆ハイブリッドですね。何か凄いですね。迫力がありますね。分蜂捕獲は書いている通りで良いと思います。自分はあまり群を増やそう(安定した群が3群いれば良いです)とは思ってないけど山の蜂が流されたので、来年は置く所があるので捕獲を考えています。4月くらいになるとムズムズしてきますので。待ち受け巣箱は自分のはやはり1番遠いところ(30mくらいです)の巣箱に目の前で入居した事が有ります。近く(5m)とかでは入りませんね。自分のじゃなくて自然分蜂は探索バチが居なくなって10分~20分で入居しますのでかなり遠いのではと、自分は思っています。
2017/9/11 00:23
私の過去の例から挙げると
❶本巣箱から分蜂板までの距離
本巣箱から分蜂板に蜂球を作った位置関係は以下のとおりです。
☆の位置が分蜂板に蜂球を作った位置です 2本の梅の木が東西に一直線に植えてあります
毎年蜂球を作る梅の木の巣箱の上部(黄色の箱)をくくっておいたら入居しました。この場合は、本巣箱のとの中心間距離は約50センチです。
❷本巣箱から待ち箱までに距離
分蜂前の本巣箱から、キンリョウヘンを添えた待ち箱への直接入居の距離は、5mと8mが最短
図解での位置関係と 私が以前同様の質問をし、皆さまからのご回答は以下のURLのとおりです。
以上のものは、一例であり、統計上の最頻値や平均値を示すものではありません。
分蜂板では、条件次第で巣箱の直上の分蜂板や周辺の5m~10mでも蜂球をつくることは、めずらしいことではありません。
待ち箱の場合は、一般的には20m以上の距離が必要と言われていますが、これよりも近い距離でも入居する場合も多々あります。しかしながら、キンリョウヘンや人工分蜂群誘引剤なしでは、困難なようです。
yamada kakasi様、コメントありがとうございます。
私の分蜂の経験がそんなに多く無いので確信が持て無かったのですが、やはり待ち箱は一般的には、20メートル離した方が良いと言われているのですか。今年は巣箱から1~2メートルの所に待ち箱を置いてしまいキンリョウヘンには、反応したものの蜂球にはなりませんでした。
7回程、疑似分蜂を繰り返し5メートル離れた集蜂板に蜂球を作りました。
タグでは見つけられないのに、質問を投稿すると関連する過去の投稿が下の方にアップされるんですよね…
一般的と言いましたが、誰が唱えかも、統計的解析もないとなると、根拠なき、風評とも言えるのではと思います。
逆に質問して恐縮ですが、
重箱の上に、丸洞を乗せる、通常のハイブリットと逆にする理由は何でしょうか?どんな長所があるのでしょうか?
ご回答いだだければ、幸いです
yamada kakasi様、返事が遅くなってすみません。この写真の逆ハイブリッドは、人からの頂き物ですのです。
捕獲用の丸洞から、移し損ねてそのまま飼育されていた様です。
此の方からは、丸洞から巣板を全取りして蜂だけを重箱へ移す様にと言われていたのですが、私には、レベルの高過ぎる作業だったので、そのまま重箱迄、成長させて丸洞を切り取りました。
なるほど、よくわかりました。
ご回答 感謝申し上げます。
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ご返信は「山田」の2文字でも、けっこうです。昨日聞いたことも、今日は忘却の彼方に、永遠の初心者マークです。よろしくお願いします。 伝統養蜂、新しいアイデア、...
ご返信は「山田」の2文字でも、けっこうです。昨日聞いたことも、今日は忘却の彼方に、永遠の初心者マークです。よろしくお願いします。 伝統養蜂、新しいアイデア、...
ご返信は「山田」の2文字でも、けっこうです。昨日聞いたことも、今日は忘却の彼方に、永遠の初心者マークです。よろしくお願いします。 伝統養蜂、新しいアイデア、...
オタクの蜂飼い
岐阜県
オタクの蜂飼い
岐阜県
オタクの蜂飼い
岐阜県
オタクの蜂飼い
岐阜県