投稿日:2017/11/19 05:27, 閲覧 332
nakayan@静岡さんお早うございます。
か式2箱お世話されているのですね、箱の中の巣枠には、全部に巣碑ができているのですか?
ギ酸は50%ギ酸をお使いでしょうか?
来年から巣枠を始めたいので今お世話されている情報が知りたく質問しました。
2017/11/19 08:48
カッツアイさん、こんばんは
>箱の中の巣枠には、全部に巣碑ができているのですか?
いいえ、空き巣枠が両方とも、かなりあります。昨年よりも空きが多いです。蜂数も一つは、現在かなり減少しています。
>ギ酸は50%ギ酸をお使いでしょうか?
はい、田中染料店より取り寄せの76%蟻酸を2に対し、水1の割合で作り、一度に20CCずつをキッチンペーパーに染み込ませ、下には垂れないように、タッパーのふたを敷いて巣箱最上部に入れてあります。気温の高い時期には、4日ほどでカラカラに乾く時もありますが、現在では乾き具合を見ながら、5日置きから7日くらいの間隔で、最低3回は繰り返します。以前のあるところの情報では、3回繰り返せば、一度は巣箱内のアカリンダニはいなくなる、という情報がありましたが、強勢群などには4回繰り返している人も今は結構いるようです。私は、群れが小さい場合は3回にしています。その他の時には真夏以外メントールを予防に入れていますが、少しでもアカリンが疑われる時は、蟻酸投与に切り替えています。 それと、メントールとの併用はしていません。蟻酸を入れる時は、メントールは取り出します。
2017/11/19 20:20
カッツアイさん、こんにちは!
私のか式巣箱は13枚木枠が入れてある中の後ろ側から数えて10枚目まで巣脾が造られています。幸いなことにアカリンダ二がまだ侵入して来ていないのでギ酸やメントールの使用はしておりません。
AY式トップバーで管理している群の方がか式に比べてより自然なのか、群の調子がいいみたいに感じます。これは各群の強弱によるところもあるのでしばらく比較検証が必要とは思いますが。
nakayan@静岡さんの回答欄で割り込む形で質問やりとりさせていただいております。すみません。
ハッチ@宮崎さん回答頂き有り難うございます。
KY式とゆうのはか式幅より狭く深さが深い巣枠ですよね、
KY式のほうが調子が良いとゆうのは深さが深いからとゆう事でしょうか。
また別にKY式の件で質問したいと思いますので教えてください。
AY式にトップバーに自然造巣させているので全く重箱式に営巣しているのと同じ状態なんですよ。なのでより自然な蜂球が形成されている為いいのではないかと推測しています。
ハッチ@宮崎 さん即回答いただき有り難うございます、
か式も5角形トップバーとと説明がありましたが?
AY式のトップバーには特に自然に近い何かの、仕掛けがあるのでしょうか?私は24mm幅で25mmの厚さの木取りで45度の三角を作っています
問題がなければKY式の巣枠内巾と高さ寸法をお教え願えませんでしょうか?
同じ上桟です。トップバーは上桟のみで枠組みがありません。
AY式に標準に準備されている木枠を使用して管理してる訳ではなく、トップバーに換えて棲まわせています。
ハッチ@宮崎さん解りました、巣枠の横枠はナシで育てるとゆう事ですね。
処でか式での横桟と箱との間が6㎜位できるのですが、この隙間は必要なのでしょうか?
ハッチ@宮崎さんが云われる横桟なしではこの空間は無くなるのですね。
はい、密着させては巣脾枠引き上げ時に支障があります。
ハッチ@宮崎さん と,ゆうことは隙間が必要とゆう事と思いますので隙間を作るようにいたします,ありがとうございました.
カッツアイさん、巣箱壁面と巣枠横桟の間ですよね!
ハッチ@宮崎さん、何回もすみません、
そうです巣枠を吊りこむ桟の寸法分の処です、
割り込みですみません、nakayan@静岡さん、現在の巣脾枠数は?
こちら10枚です!
nakayan@静岡さんお早うございます。
結果、アカリンダニで苦戦されて見えるのですね、そんな状態でも逃避はないのですね、
少なくなった時は仕切り板で巣枠を少なくされるのですか?
ハッチさん、今朝はこちらでも、とても寒いので暖かな日に昼間家にいる時に巣枠枚数を調べて、後日ここに報告しますね。
今年、か式に一時は5箱いたのですが、今年捕獲のが9月に元の天板を外して一部採蜜した後に逃去、昨年からの越冬群の王台を利用した人工分蜂のが、9月までとても盛んに活動していたのですが、15メートル以内に3箱あつたのですが、この巣だけキイロスズメバチの集中攻撃を受けた事と、見た範囲で2度オオスズメバチも来ていましたがその直後から急に“引きこもり”になり、その後逃げられ、もう一つは8月上旬に捕獲のお茶碗1杯ほどの小群が最初に逃げられた巣箱の横1.5メートルほどの所にあったのですが、最初の逃去直後に自宅から100メートルほどの木の上10数メートルに蜂球を作り、磯釣り用の玉網を持っていって捕獲しようとしましたが届かずにあきらめた翌日に元箱に帰ってきたのか、と思うほどたくさんの蜂が元の箱へ出入りし(後日解りましたが、元の巣箱から貯めたハチミツを新しい居場所に運んでいたのだと思います。)同時に横の小群の巣箱も襲い元からの蜂を殆ど殺してしまい消滅しました。この小群には捕獲直後から蜂児捨てもあり、何とか育てたいと想い、ずっと給餌していたのですが、かわいそうな事をしました。今年は、夏まではずっと順調だったのですが・・・
カッツアイさん、おはようございます。
>少なくなった時は仕切り板で巣枠を少なくされるのですか?
いいえ、少なくなってもそのままで大丈夫です。基本的に安定させれば中は巣枠全部を入れてあって構わない、と思います。ただ、分蜂群を入れる時は、巣箱の一番後ろから入れますが、人工分割の時は一番前から入れていましたが(かねたろうさんがDVDでそうしていたので)、一つ失敗したのは、普段私は後ろから順番に並べていたのですが人工分割の時に一番前の巣枠の前に少しスペースがあり、そこに後日新しい巣脾をぶら下げられてしまいました。このことから、奥から入れてくる時は、一番奥から巣枠を並べ、前から入れる時は、前からきっちり並べる事が大事です。
nakayan@静岡さん、
それぞれ検証は必要でしょうが、やや過密になっていて共倒れ的な感がありそうですね!
ハッチさん、同じご指摘を、ジョウナイさんからも以前戴きました。その時は、来年は1カ所3箱までにしておきます。と返答したのですが、私の所は蜜源はとても豊富な所だと自負していたのですがハッチさんにもそう言われると、やはり1カ所5箱では多すぎたのかなあ、と反省したのですが、2キロほど離れた蜂友は、一昨年までは多い時は自宅付近に20箱ほど置いてそれぞれが結構蜜を集めていました。最も彼も昨年はアカリンダニの為、1箱が年を越しただけでしたが。
この事からも、私も自宅付近に10箱くらいまでは平気かなあ、と考えていましたが来年は数カ所に分散させてみます。
nakayan@静岡さん、
サイト内の方でアカリンダ二で壊滅的な群数減少から復活の兆しが見え始めた今期とても多くの収穫があったと聞きました。
これも蜂群が少なく混戦がなかった結果なのではと考えています。
各群が共倒れになるより安定した群勢が維持できることが蜂児出し現象が見られる現在においては飼養群数を適正数に保つことも大事なのでしょうね。
nakayan@静岡さん、こんにちは、どうも回答いただき有り難うございます。
か式巣箱を5箱お持ちで、同じ場所に置かれていたため蜜源不足とスズメバチで逃避し、現在か式では2群お世話されていると事ですね。
2群についてはアカリンダニの気配があり50%ギ酸を3回処方されておられメントールは併用されていないとの事を理解いたしました。
巣枠の並べ方には、まだまだ解りません
また勉強し来年からの巣枠式のスタートが成功する様かんがえたいとおもいます。
梵天丸さんこんにちは。
ほぼ巣枠の大きさは決めて。内寸240角の重箱から水平展開したいと構想を練っていますが、
いろんな情報から不安になっています、
どうしたらまずもって来年世話ができるのかを重視して検討しています。
手放しで巣枠式で世話をしていきたいです。
梵天丸さん、こんばんは、頑張って私でも世話の出来る巣枠式巣枠の形状を追求したいと思っています。
ハッチさん
>サイト内の方でアカリンダ二で壊滅的な群数減少から復活の兆しが見え始めた今期とても多くの収穫があったと聞きました。
そういう方もあるのですね。早くからアカリンダニがはびこっていた地域では、徐々に回復傾向にあるのならば、他の地区でも期待が持てるかも知れませんが私達の所は灯りが見えてきません。
それと、地域の群れ数が激減していても今年あたりは、地区の皆が「今年は蜂蜜の貯まり方が何故こんなに悪いのかなあ」と言っています。何故なのでしょうね。
カッツアイさん
>か式巣箱を5箱お持ちで、同じ場所に置かれていたため蜜源不足とスズメバチで逃避し、現在か式では2群お世話されていると事ですね。
いえ、自作のか式巣箱は、14箱あります。20箱までは作るつもりだったのですが、来年は箱はやめて、巣枠の設計を見直して見ます。スズメバチも逃去に結びつくほどではなかったし、オオスズメも2匹来ただけで、ペッタンコにすぐ付けたのですがそれ以降は1匹も来ませんでした。キイロはずっと来ていますが。
梵天丸さん
>私も3年前に巣枠式巣箱を自己流で3箱作ったのですが、待ち受けでは駄目でした。
私の所でも、待ち受けでは全然見向きもされません。ハッチさんの所も同じだそうですが、以前ここにおられたある方は、工夫次第で巣枠式でも待ち受けに同じように入る、という方もありましたので、研究すれば何とかなるかも知れませんね。
nakayan@静岡さん、
京都での研究会でも発表される筈です、アカリンからの復活。
ハッチさん、情報ありがとうございました。
残念ながら、京都も前回のつくばも、ちょっと都合が悪くて行けませんが、次回は是非私も行ってみたいです。
京都では、代わりによ~く聴いておきます‼
ハッチさん、今日久しぶりに天気の良い時、昼間家にいたので、巣脾巣枠の数を数えてみました。2年群が8枚で、変成王台を作らせた分割群が9枚でした。特に2年群が蜂数が少なく、越冬が心配ですが蟻酸の処理も終わっていますので、どうなるか見守ってみます。
nakayan@静岡さん、こんばんは!
蜂たちはしっかり塊りになってる感じですか?
私はつい先程巣箱をプチプチシートで覆ってきました。密封な感じではなく放射冷却防止程度で!
ハッチさん、おはようございます。
>蜂たちはしっかり塊りになってる感じですか?
だいぶ蜂数が減少しているので、塊が形成できず、各巣枠間にそれぞれ、散らばっている状態なので、保温が心配です。以前も話題になりましたが、か式の最大の欠点は、巣枠下にスペースがないために、蜂球が形成できずに保温が充分出来ない事でしょうね。秋の採蜜を見送ってありますので年越しのための貯蜜は確保出来ているはずなのですが、様子を見て、少し給餌してみようかな、と思っています。
西洋ミツバチにアピテンを投与する際に使う底の浅い刺し身トレイみたいなのわかりますか⁉
巣枠上に空のこの容器を伏せて置き、巣枠間の蜂たちが容器の空間を利用して行き来できればいいのではと思います。
巣脾喰い破る手間とらせずに部分餓死を防げるのではと考えるのですが・・・
ハッチさん、
>西洋ミツバチにアピテンを投与する際に使う底の浅い刺し身トレイみたいなのわかりますか⁉
これは、全然解りません。よろしかったら、どういう物か詳しく教えて戴けますか?
了解しました。これなら簡単に試せますね。
自然営巣下では天井の上を行き来するシチュエーションはあり得ないことですが、越冬に不向きな横型巣箱においては少し手助けもありかなf(^_^) と考えました。
梵天丸
宮城県
新年早々の見回りでは殆どの蜂が外勤せず、たまに排便で外出するくらいです。 2群れだけですので春の分蜂をただ期待しております。 今後ともQ/Aの皆様ご指導宜しくお...
カッツアイさん こんにちは!、大分巣枠式巣箱の設計に熱が入ってますね、風邪が流行ってますので御注意下さい・・・!( ^ω^)・・・。
梵天丸
宮城県
新年早々の見回りでは殆どの蜂が外勤せず、たまに排便で外出するくらいです。 2群れだけですので春の分蜂をただ期待しております。 今後ともQ/Aの皆様ご指導宜しくお...
カッツアイさん御返答有難うございます。
私も3年前に巣枠式巣箱を自己流で3箱作ったのですが、待ち受けでは駄目でした。そこで飼育群の分蜂した群れを強制捕獲し挿入したのですが、巣脾を4枚作製途中で逃居されました。是非とも待ち受け様でも、永住飼育できる巣箱の考案を期待しております、頑張れ~ファイト!!...。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...