投稿日:2018/3/3 01:15, 閲覧 3273
この画像は、2日前に撮ったものです。
見る限り蜂の姿が見えません。
実は、昨年の12月初旬にアカリンダニに感染していることが確認されそれ以降、今に至るまで蟻酸を投与してきました。
ここ2日程は気温も12,3℃まで上昇したので蜂が出てくるのかと頻繁に巣門を観察しているのですが、一匹も姿を見せません。
全滅してしまったのでしょうか?
ただ、定期的に底板を掃除していました。
2,3日前の掃除のときには、かなりの数の働き蜂が底板に死んでいましたけど
今までに、女王蜂の死骸は確認できませんでした。
女王蜂は、まだ生きているのでしょうか?
スムシの侵入も気になるので、いつ頃までに判断したら良いでしょうか?
巣は、4段目の落下防止棒まで伸びています。
2018/3/3 05:03
蜂の姿が見えないのは寂しいですね。写真の右壁面にハチミツが垂れているようですが、上部の方でスムシがわいていませんか?底板の状態はどんなもんですか?例えば、黒く小さなもの(スムシの糞)が落ちているとか?思い切って天井部から確認されたらいかがでしょうか。
2018/3/3 06:21
windy172002さん
こんばんは、wildbeeです .
ご心配ですね。私の経験から言うと もう復活することは ないのではないでしょうか !蜂がほとんどいませんね。 蜂球温度上げることもできないですね 。たくさんの蜂が 底で死んでいたこと なんど考えると 残念ですが消滅だと思います。 念のために巣箱を叩いてみたり すのこから 懐中電灯で 中を 照らしてみてください 。動く蜂がいなければ 処分されることをお勧めします 。 先月 同じような状況で 1群 処分しました 。現在私も ギ酸投与中が2群あります 。どのような形で 蟻酸を投与されていたのか 教えていただければ ありがたいです。
2018/3/3 07:28
windy172002さんこんばんは、写真を見る限り蜂は居ないのではないのでしょうか、今の時期簀の子の上にギ酸を投与されても、20℃以下の雰囲気で蒸散してないと思いますのでギ酸効果は出なかったと思います、
そんなことで2,3日前の底に落ちていた蜂は最後の蜂が、凍死したのではないでしょうか。
2018/3/3 05:17
2019/12/16 19:59
大変な状況でご同情申し上げます。
多分もう駄目になっていると思います。
私の昨年の巣枠式のケースでは、10雅に出入りが無くなり開けてみたところ
働きバチ数匹と女王蜂がまだ生きていましたが、それだけでした。
玄関近くの設置でほとんど毎日観察していたのにそういう結果でした。
蛇足ですが残った巣箱をそのまま放置すると、スムシの絶好の住処となる可能性もあります。
早目に掃除をされて新年に早苗られた方が良いでしょう。
ご質問時期が昨年となっておりましたが、回答が無くて残念でした。
ハッチさん、こんばんは
Kウイングはアカリンダニにおかされた時の特徴として良く言われていますが、とてもわかりにくい事に、アカリンに入られてもあまりたくさんの蜂に現れる症状ではなく、数は正確には分からないのですが、おそらく何十分の1位の確立でしか現れてこない、と思います。よほど良く(長く)見ていないとKウイングに気がつかない事も良くあります。徘徊と巣門の前方に放射状に広がる蜂の死骸も普通は数多くは気がつかないのですが、前田先生のコンクリートの床に置いて経過を観察された写真などで、はっきりと確認されています。極めて一概に宣言できる程のはっきりとした症状ではなく、良く言われる、Kウイング、徘徊、蜂数の急減などいろいろな症状を総合的に判断しないと見過ごす事になると思います。
>飛翔筋による発熱力も弱く~その結果越冬時蜂球温が保てず貯蜜があっても凍死してしまうのでしょうかね⁉
私は、アカリンダニにおかされると、蜂数自体が急減し、その結果として蜂球温が保たれなくなるのかな、と考えています。
ハッチさんの宮崎はまだ幸いな事にアカリンダニが発見されていないようですがこのまま出ずに終了してくれれば良いのですが、なかなかそうはいかないかも知れませんね。
ハッチさん、宮崎には入ってこずにすめば良いですね。
確か、国内で最初のアカリンダニの発見は、平成20年に長野で発見され(うろ覚え (^^ゞ)、それ以降急激に広がった、と思っていますので拡散するスピードは相当早いものと思います。 今後ともお近くの情報にご注意下さい。
以前、こちらの投稿で「飛翔筋による発熱力も弱く~その結果越冬時蜂球温が保てず貯蜜があっても凍死してしまう」と同じような事を教えて頂きその時は、電気毛布を巻いて保温してはどうかと言う回答も有ったので電気毛布を巻いてきましたけど効果はなかったことになりました。
昨年の12月頭には検査に出さなくてもアカリンダニが確認できました。
それは、巣門から出てくる蜂の8割はKウイングが見られ徘徊する蜂が地面で団子状に固まっていました。
今思えば、もっと前からアカリンダニに感染していたが気付かなかったのではないかと思っています。
私も「私の所は大丈夫だろうと」安心して何の対策もしていませんでした。
今になって後悔しています。今度からは、予防対策をしていきたいです。
その前に、捕獲しなければなりませんけど。
蜜が垂れているのは、蟻酸を投与するのに天板が一枚板だったので天板から簀の子に交換する時に、巣板が少し削れたので蜜が多少垂れてしまいました。
蟻酸を投与しているので天板側からも巣の状態も確認できますが、スムシが居るようには見えませんけど、蜂の姿も見えません。奥までは暗くて良く見えませんでした。
スムシではありませんでしたか。確かに綺麗な垂れ方ですね。スムシ繁殖の場合べたべたにたれてしまいます。さて、去年同じような経験をしました。多くの蜜は残っているけど蜂はいない・・・。アカリンダニ特有の症状ですね。蜜を採り蝋を作り春の新たな分蜂群の確保に活用しました。
もう諦めるしかないようですね。
蟻酸の投与は、発砲スチロールの薄いトレー(スーパーで総菜などが入っている物)の中にキッチンペーパーを折って入れ、それに20cc位を染み込ませ5日位の間隔で注ぎ足して投与していました。
windy172002さん
こんばんは
願いを断ち切るようでごめんなさい ね。でもこの経験は きっとこれからの 飼育にいき 大き大きな経験値に なること思います 。アカリンダニ 撲滅に 頑張りましょう!
ギ酸投与の情報ありがとうございました。
カッツアイさん、こんばんは
>今の時期簀の子の上にギ酸を投与されても、20℃以下の雰囲気で蒸散してないと思いますのでギ酸効果は出なかったと思います
丁度今現在、自宅のか式2箱に蟻酸投与中ですが、昨日2回目の投与をしましたが、1つはかなり乾いた状態で、もう一つは少し前回の湿り気が残っていました。気温上昇に伴い、もう充分効果が期待できる、と思います。
nakayan@静岡さんお早うございます、私の蜂友の情報ですが、12月にギ酸の処方では、アカリンダニ症が衰えなかったが、メントールを温室で蒸散し、パイプです内に送り処方した結果、アカリンダニ症が1週間で改善されたとの情報があります、私はそれ以来ギ酸の使用はやめました、簀の子上にお皿の上に30gほど載せて5mmの網で蓋をしていましたら、蜂たちが持ち出して巣の中にsとしていました。巣の中は外が5度くらいの時でも萬トールの臭いでプンプンです。
巣屑の中にはメントールのかけらが沢山入っています。
美濃姫群、金華姫群がげ元気なのは、この現象のお陰でないかと思っています。
今から暖かくなるので皿の上は細かい網戸の網で蓋をして、ミツバチが入れなくしました。
私は思います、メントールをきちんと蒸散させていれば、アカリンダニ症はなくなるのでは。
メントールを使用しても、巣門下からの処方では、蚊取りのフアンを使ても効果は不十分と思います、
春先から簀の子上から処方し、もしアカリンダニ症になったら、蜂数が少ならないうちに上からパラパラとメントールの小粒を落としてやったらどうかと思います、
それかメントールをガス化して処方する方法もいいかと思います、この場合ガスの濃度のコントロールが難しいと思います。
カッツアイさん、おはようございます。
メントールの処置にいろいろと工夫されているようですね。私は寒い時期のメントールは、発散を進める事が難しいのであきらめていました。寒い時期は蟻酸に頼っています。でもガス化して使う事が出来れば効果は充分に期待できますね。参考にさせて頂きますので、またいろいろと報告して下さい。
以前に、メントールは予防する効果はあるがアカリンダニに感染した場合は、蟻酸でなければだめと教えて頂いたのですが
メントールでもアカリンダニに感染してからでも効果があるのでしょうか?
windy172002 さん、おはようございます、
私は、ギ酸処置よりもメントール処置の方がより、効果があると最近は思っています。
それはメントールを効果的にをるため、簀の子上に置くことです、巣門前では効果は期待できません、春先からメントールに蜂が慣れてくれるまでしっかりと処方することが効果あると思います。
薄荷粉などは、ミツバチが食べますよ、薄荷粉を食べさせるとあたリンダニに強くなるかもです。
購入したギ酸は4本未使用で保管しています。
私は、今回が初めてのことだったので良く分かりませんでした。
今度からは、メントールに替えてみます。
薄荷粉は、初めて聞きました。
薄荷粉はどの様にして与えているのでしょうか?
windy172002 さんこんにちは、薄荷粉は巣門の前に毎日パラパラと蒔いてえひめAi-1を霧吹きで飛ばないように吹きかけます(水噴霧でも)、私は蜂蜜に少量混ぜて本当に食べるのかテストしたことがありましたがその時は食べてしまいました。
私は強群を育てらた方から教えて頂きました。
それから、メントールにl変えるのではなく、
綿rトールは年中処方するもので、いざと云った時蟻酸やら、メントールをもっと効果的に使うのです。
できる限りは粘りたいと思います。
そうなんです。駄目になりましたので直ぐに採蜜しました。
薄荷投与の続報です。
その後の観察で当方の1群にアカリンダニの症状が見られ、急遽サンポールを巣門奥に設置しました。
元気な群れだったのですが数を減らしているようです。
サンポールは昨日入れたのですが、勇敢な蜂が熊が来たということで攻撃してきました。
ということで油断は出来ません。やはり症状がこの時期現れるのは対応が難しいので、日ごろからの対策が重要ですね。
また変化が有りましたら報告します。
アカリンダニは飛翔筋に影響して独特な羽型(Kウィング)を呈し、飛翔筋による発熱力も弱く~その結果越冬時蜂球温が保てず貯蜜があっても凍死してしまうのでしょうかね⁉
まだアカリンダニ症をみたことないので色々な講習や文献からの智識しかなくあれこれ想像して備えてます。
宮崎県最北の熊本県境での症状が京都で小山さんが経験されたアカリンダニ初期例に似てることから心配しています。
windy172002さん 、おはようございます。
やはり、冬場にアカリンダニの対応は、難しですね…
私は、まだ実験段階ですが、昨年の10月後半位に、思い切って飼育群4群すべてに、予防的に蟻酸パテを投与してみました。
取り合えず、4群すべて越冬に成功しました。
たまたまかも知れませんので、3年試して結果が良ければ、効果が有ると実証できるのではないか?と思っています。
今晩は、写真を見る限り、復活は難しいのではと感じます。色々な原因で群が弱りますが、元気の源として、蜂の群とそれに伴う巣内の適切な温度が蜂たちの快適に暮らせる生活(バランス)に欠かせないと思っています(人工的な巣箱で、小さな群に大きな巣箱空間は、蜂たちにストレスを与えるだけではと思っています、ただ、軒下などで暮らす蜂達には、上記の考え方はNGですよね、何か、快適に暮らす条件が違うのかとも思います、風の通りとか、乾燥、湿度とか?)
私の住む暖かい場所では、夏の暑い時期をどのように涼しく過ごせるようにするかがポイントではと思っています(直射日光を遮る庇等、また巣箱の厚みも重要です)。
温度管理以外の要因も多々あるかとは思います。これまで、病気(?)、その他の原因(蜂たちへのかまいすぎ)などで何度も群を消滅する経験をしております。経験上、適切な観察が重要で、特に微細な変化を読み取れるようにとは思ってはいますが、現状なかなかうまくいっておりません。
私の場合、アカリンダニに感染の経験がありませんというか、経験しているかもしれないのですが、よく分かっていないのが実情です。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ミツバチ大家
長野県
昨年から飼育開始。か式に入居。しかし10月盗蜜に会い全滅。 19年は10数個待ち箱を設置して全滅。 知り合いから2群譲ってもらい、現在順調。
ミツバチ大家
長野県
昨年から飼育開始。か式に入居。しかし10月盗蜜に会い全滅。 19年は10数個待ち箱を設置して全滅。 知り合いから2群譲ってもらい、現在順調。
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
オタクの蜂飼い
岐阜県
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
当方のデータですが、2016年の初出巣は1月3日、2017年の初は1月30日でした。初出巣の2週間前の平均気温(9:30)は2016年で7.6度、2017年で7.2度でした。今年は、3月2日現在で5.6度でした。
今年は、寒いので出て来れないと考えています。もう少し様子を見た方が良いと思います。
Y.H8
福島県い...