投稿日:2013/1/4 05:38, 閲覧 2604
重箱式巣箱で養蜂をされている方のHP等を拝見すると、杉板の表面をバーナー等で焦がして巣箱を作成しておられる例があります。焦がす理由は、
①杉の匂いを消すため
②防腐処理として
の2点とのことですが、新しい木材から作った巣箱の場合は表面を焼く等の処理をしたほうが良いのでしょうか。
何か情報をお持ちの方がおられましたらご教授いただければ幸いです。
2013/1/4 16:12
2013/1/4 18:52
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...