投稿日:2015/3/3 05:31, 閲覧 1831
毎月15日と月末に掃除とあわせ巣箱内の写真を撮っています。
ここの新型鉄製台とほぼ同じ作りで、底板を抜いて行っています。
2月半ばに行った時はそうでもありませんでしたが、
月末の撮影時底板の糞の中に長さ10mm弱幅1mmほどのスムシの幼虫と思われるものがいました。
現在、飼っている12群中比較的、蜂の多い強勢群と思われる4群に見られます(それぞれ7~8匹写っていました)
今後、気温の上昇とともに増えるのかどうかわかりませんが
早い時期でのスムシ対策はないでしょうか。ご教示ください。
2015/3/3 07:07
2015/3/3 15:42
2015/3/3 06:16
村の遊び人
長崎県
長崎西海市在住です。現在、九州和蜂倶楽部を仲間と立ち上げ飼育講習会など開催しています。仲間同志の交流も活発になり養蜂技術も向上して来ました。 過去には多くの群を...
じょんのび
新潟県山...
分からないことが多くて四苦八苦ですがこれも面白さの所以でしょうか。 奥が深く日々が勉強、楽しみながらやっています。
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...