投稿日:2018/3/23 05:28, 閲覧 328
初めて待ち箱を置く初心者です。不思議な現象に見えるので教えてください。
きょう、3/22、瀬戸内海側の愛媛で待ち箱を置く場所を探していました。このときの気温は肌寒く10℃くらいと思います。道路際高さ5mのコンクリートの上に巣箱が5個ありました。巣箱のすぐ後ろは竹やぶです。1個だけニホンミツバチが40匹出入りしていました。下見は2回目で、同じような振る舞いでした。騒がしい感じです。いままで見たようなほとんどのハチが素直に収穫した蜜や花粉を巣に持ち運んで急いで巣の中に入っていく感じではありません。巣近くの空中にいる時間が長いように思います。前回と同じように、よく見ようと最短距離(頭が3m超え)に移動したら、巣箱に帰って来たハチが増えたような感じがした直後、そこから私に向かって、ベージュの帽子や紺色のジャンバーの肩に10回以上ぶつかってきました。威嚇なんだろうから、3mほど遠のくとそれなりです。この群れは一体どんな状態なのでしょうか。
本当にニホンミツバチだろうかと、頭にぶつかったハチを叩き落としてよく見たら、ニホンミツバチに見えました。こんなハチをゲットしたら、近づけば攻撃されるのでしょうか。
2018/3/23 06:01
叩き落としなどもってのほか(*_*;
外敵とみなされたり、匂いがきつい香料などは嫌われます。
そして、農薬害に遭ってる時には苦しいせいか闇雲に刺してくる場合があります。
機嫌が悪い時に近付くとやはり警戒心が強くまた怒りっぽい性質の蜂群は特に日本みつばちがこちらを覚えてくれるくらいに接する心掛けが必要かと思います。
2018/3/24 05:54
mrkmaaoiwfiueさん、こんばんは3m近辺で威嚇ですか、私はミツバチと出会いまだ日が浅くそんなミツバチは見たことがありません。
黄色スズメバチに威嚇体当たりされた事はありますが、3月22日と云えば、まだスズメバチは、女王だけですね。
スズメバチでしたら、叩き落したりすると、総攻撃に会ってしまいます。
やはりミツバチでしょうかり?、ちょっと早い探索蜂なのでしょうか?、もし日本蜜蜂だったら、世話したくないですね。
私が世話をしているミツバチ群は、間違ってつぶさない限り刺すことはありません。
もし日本蜜蜂であれば、優しく接してあげれば、そんなにブッツカル様な事はしないと思います。
ハッチ@宮崎さんへ、指摘の行動は外敵でしたね。ハチが攻撃する理由が苦しい状況であるとわかりました。ありがとうございました。
ゴンパパさん、ありがとうございました。
人もこの時期、体調を崩してしまう方が多くおられます。
昆虫は別物と思っていたので、勉強になりました。
カッツアイさん、ありがとうございました。
私の考えでは、私でない私のような人が、何かミツバチにしたのかな?と思う程度です。スズメバチは、巣に近づくと威嚇音をカチカチ鳴らしたあと、さらに近づくと攻撃してくると思っており、ゆっくり観察しながら近づけば威嚇音がわかるので無事な対応ができると信じています。このミツバチにはゆっくり近づいて行きました。いきなりのかなり本気の体当たりの威嚇でした。刺すことはなかったです。その前に羽音とかなにか警告してくると予測したのですが、それもなしでした。
香水や整髪料などは全く無しでしたので、たぶん、私の汗のニオイに反応した?のかもしれませんね。みなさんの情報から、何か苦しいことが起きていると言えると思います。このミツバチは先が短いのかもしれません。
この時期、蜂さん達は体力回復や家族を増やす為に必死なんです。
ナーバスになっています。お願いです、解ってあげてください。
スズメバチと違ってミツバチにとって刺す行為は仲間を守る為に自らの命を顧みない、まさに命を懸けた行為なのです。
自宅飼育群でさえ、この時期は配慮してあげなければなりません。
「分蜂をゲットする」と云う意識を「分家する住まいを提供する」と云う考えに変えて貰えませんでしょうか?
ニホンミツバチは私達人間よりずーっと自然界の先輩なんですから。
私は「飼う」と云うより「一緒に暮らして貰う」と云う意識をもっています。小さな一匹かも知れませんが大事な大事な命です。
回答する場所を間違えました。
ハッチ@宮崎さん、スミマセン。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ゴンパパ
島根県
平成23年(2011)に庭の「燻製BOX」に営巣したのをきっかけのニホンミツバチに興味を持ち細々と続けておりましたが、平成26年(2014)2月より本格的に取り...
ミードに興味があり、養蜂に立ち寄りました。楽しみ。
ミードに興味があり、養蜂に立ち寄りました。楽しみ。
ミードに興味があり、養蜂に立ち寄りました。楽しみ。
ミードに興味があり、養蜂に立ち寄りました。楽しみ。
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...