2018/4/24 16:07
短距離移動による、戻り蜂の可能性が考えられます。かね?
2018/4/24 05:10
遊山房さん、こんばんは!
人為的に誰かが巣箱位置を入れ換えたということですか⁉
そうですね 本人に訊かなきゃ 分りませんね。
王台付き巣板を使った戻り蜂の人工分蜂 とは どんな手法でしょうか、 教えて頂けると幸いです。
なお わたしの推測ですが、 元群れ棲む巣箱と 巣別れ捕まえる巣箱とを 場所入替えて、 そうすると 元巣あった所に移した待ち受け箱に元群れが戻って入り そこから巣別れした群れが移された元巣に入る、 捕まえる確率高い手法か? いかがでしょう?
そうですか いずれ消えますか、 時々寄って 視ておきます。
そう思います ひとりでに動きはしませんので、 世話している人が 動かして 場所入替えたもの と思います。
幕僚長
大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
拝見した文章から読み説くと、戻り蜂だと、は、思います。
待ち受け巣箱に戻り蜂が居るとするなら、その巣箱には分蜂群は入居しないと思いますよ。
他に良い入居先が無ければ、略奪しに来るかも?いや、合流するかも?
ん〜先入居があるので、探索除外と思いますが。
王台付き巣板を使った、戻り蜂の人工分蜂の途中経過?
ご本人に聞かない事には???です。
幕僚長
大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
戻り蜂とは、元の位置を記憶している「迷子蜂」です。
雄蜂含め、働き蜂のみが普通(女王蜂は戻らないかと)と思いますので、分蜂や子育てはしません。いずれ消滅します。
王台付き分蜂は、ハッチさまの方が詳しいです。
幕僚長
大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...