投稿日:2015/5/17 03:59, 閲覧 923
もう一ヶ月近くになりますがキンリョウヘンを待箱のそばに置いています。キンリョウヘンは元気なようですが、まだ入居なし。設置場所にもよるのでしょうけど、この時期今から入居の可能性はあるのでしょうか?キンリョウヘンの花が落ちるまで置いておくつもりですけどどんなものなのでしょうか?
2015/5/17 07:13
はじめまして。
大分では未だに分蜂していますし、キンリョウヘンの力は絶大だと思います。
私はネットで覆って受粉を遅らせています。
春先にミツバチが飛んでいるところ、特に菜の花が咲いている所をチェックしておいて、半径300メート以内に設置します。
一群捕れたら、群を移動し同じ位置に仕掛けています。
5月末から2箇所で、6群捕獲しました。
今年は分蜂も遅れているようですし、去年は6月末にも捕獲していますので、もう少し様子を見てはいかがでしょうか。
2015/5/17 14:25
鹿児島にお住まいなのですね、分蜂マップ(http://www.mitsubachi-map.com/)の報告を見ると、鹿児島では3月末から分蜂が始まり、4月中頃くらいが分蜂が多かったようです。
分蜂は減っていっていきますが、まだチャンスはあります。
5もうしばらくすると孫分蜂も始まると思いますので、6月も捕獲の可能性はあります。
キンリョウヘンの花が落ちるまでは置いておいてください。
もしどうしても捕獲したいのだったら、分蜂誘引剤を使うのも手です。
兄さん
大分県
初めて7年ですが、初年2群/3箱。2年目7群/8箱。3年目8群/9箱と、高確率で捕獲していますが、採蜜2回、越冬1群と苦戦しています。今年は害虫対策等に力を入れ...
管理人
京都府
このホームページの管理用アカウントです。約10年にわたり初心者のサポートをしています。 このサイトの運営・システム開発の他、ニホンミツバチの教材( http:/...
BabuBabu
Kago...