投稿日:2018/6/15 09:26, 閲覧 414
ゴルフ場が年に4月、6月とニコチノイドを散布します。散布の時は巣門を閉じ散布後2時間くらいで開けていますので被害は出ていませんが巣門を閉じてないとき2度被害に会いました4年くらい前ですゴルフ場が蜂の検査を出したが検体が少ないため農薬は出ませんでした。これを機会に被害にあった農薬より軽いものに変えてくれましたがあくまで農薬なので蜂蜜に農薬が在るのではと心配になっており蜜も人にプレゼントして良いものか気になっております。検査料金が高いので思案中です。
運営
タイトルを変更しました。変更前 飼育している場所横にゴルフ場あり農薬散布
2018/6/15 12:45
散布された場所に残留してるネオニコチノイド系農薬も気になるところです。低濃度でも影響して~時間を経て蜜蜂群を全滅に至らしめることになるからです。
閉じ込めは、直接農薬暴露による影響を見た目低減させたに過ぎません。
ちょっとでもその農薬を浴びた蜜蜂は死んでしまうので巣内蜂蜜に混入することはないでしょうが、低濃度を摂取した蜂たちのその後を考えると蜂には何らかの影響があるものとは思います。
検出できない超低濃度は政府が今のところ影響なしと保証されてるので配る分には多分大丈夫なのではないでしょうか⁉
2018/6/15 20:15
こんにちは。
ニコチノイド系殺虫剤は曝露による殺虫と、植物自体に浸透移行し、防除する物です。散布後、薬効がある期間に花が咲けば蜜や花粉にも微量でも成分が含まれると思います。
ゴルフ場では除草剤の散布も行われていると思います。分解されれば良いですが散布された薬剤は、雨水路に集まりますからあまりよくはないかもしれませんね。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ミツサダ
自宅
初めて年を越した未熟者です。よろしくおねがいします。
Sambar 3839
高知県
実家の近くで飼育している大先輩と、うちの蜂がおまんくに行ったやら来たやら言いながら楽しくやっております。