2018/6/22 19:34
底板上に造巣することはないので、既に落下した巣脾を加工したものと推察します(^_^;)
巣脾下部周辺には初期王台が見られることがあり、必ずしも女王蛆が育てらる訳ではなくそのままや取り壊されることもありますので、分蜂に関連して考える必要はなそうです!
2018/6/24 00:01
こんにちは、hidesaさん。
底板に横になって接続された状態からしばらく前に落下した巣板と思います。切れた所からは新たに作られ時間と共に分からなくなるかとおもいます。上の一枚が他に比べ小さくも見えますし。
hidesa
長野県
上伊那郡の北部に住んでいます。止めていたのですが養蜂再開 。2群飼育中。
ハッチ宮崎さん、こんにちは、そうですか分かりました。じゃあ取り除いた方がいいですね。王台も了解しました。ありがとうございました。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
hidesa
長野県
上伊那郡の北部に住んでいます。止めていたのですが養蜂再開 。2群飼育中。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。待ち箱ルアーにより2016年にニホンミツバチが来てくれました。2018年5月からは西洋ミツバチが居ます。巣箱は自宅近くの柿...