投稿日:2018/9/24 04:03, 閲覧 333
蜜切りのシーズン、収穫おめでとうございます。
トップバーの板幅を現在25㎜で作っていますが、巣板の実績を知りたいと思います。
皆さん教えてください。
①巣箱の種類 巣枠式 重箱式
②巣箱の内寸
③測定具 ノギス スケール
④測定値
以上宜しくお願いします。
2018/9/24 07:40
こんばんは。今、計って見ました。
①重箱式 ②内寸240*240*120H(板厚30mm) ③.プラスチック(?)製のスケール ④巣板の厚さ26mm+隙間8mm=巣板の中心距離34mmでした。勿論、中側に並んでるほぼ真っ直ぐな辺りを計りましたよ。
2018/9/25 00:16
カッツアイさん こんにちは
たった一例です。(いくつかの巣箱の巣板の平均値でもなく、最頻値でもありません)
①巣箱の種類 巣枠式 重箱式
重箱式
②巣箱の内寸
250mm✕250mm✕H 150mm
③測定具 ノギス スケール
スケール
④測定値
巣箱最上段の巣板(「貯蜜域」の、最も厚い部分)は27mm (以下の写真参照)
巣板の厚さは、巣房のサイズに比例するようです。
余談ですが、
私の調べた狭い範囲では、隣り合う巣枠との中心間距離は、32mmを中心に35㎜までの範囲内が多いように見受けました。
中心間距離を 定数 X = ビースペースA + 巣枠(トップバー板幅)の厚さとすると
以下の図のようになります。
情報を入手てきた巣箱の 巣枠の厚さ・ビースペース・中心間距離 は❶❷❸のとおりです。
ちなみに、私の使用している巣枠は❶です。少し巣枠の厚さが狭いような気がしますが、その分ビースペースが10㎜と広くなっています。これは反って、広すぎのような気がします。
サイドバーやアンダバーのない、「純正?トップバー」では、巣板を支えるものがないので、厚めのものが良いかもしれません。
yamada kakasi さん、詳しいデータ^有り難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします。
テン&シマ
広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。祖父が昔、養蜂業をやっていた関係でその後も自家用に飼われていたものです。その後自然消滅・・・。 そして長い年月(ウン...
ご返信は「山田」の2文字でも、けっこうです。昨日聞いたことも、今日は忘却の彼方に、永遠の初心者マークです。よろしくお願いします。 伝統養蜂、新しいアイデア、...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...