投稿日:2015/10/20 10:09, 閲覧 1167
3年目でようやく1群が入居してくれました。
巣箱は重箱式です。巣板は3段目の中間くらいまで来ています。
10月14日に巣箱の中を覗いた時は、まだミツバチはいました。今日(19日)見たところ数が少なくなっています。
逃居なのでしょうか、そしてどんな原因が考えられるでしょうか、また、対策はありますか?
毎日、キイロスズメバチがやってきています。1~2匹。
とりあえず給餌しています。
アドバイスお願いします。
19日(上)と14日(下)写真を添付します。14日の時点で、以前より少し数が減っているような気がします。
2015/10/20 17:16
能登のおっさんさんお早う御座います。女王蜂に何か有ったのかもしれませんね。幼児捨てとかはどうでしたか?それと巣板が1か月くらい伸びていないのではないでしょうか自分の場合はそういった群は10月10くらいまでに逃居しています。19日の蜂たちは残り蜜を全部食べたら出て行くと思います。女王蜂が居ないと思いますのであとは自然消滅(寿命により)と思われます。周りに女郎蜘蛛の巣が多かった去年が一番逃居が有りました。関係が有るかどうかはわかりませんが、今年は蜘蛛の巣は定期的に長い竿で撤去しています。もし逃居してしまったら巣板を蜜蝋作りに生かして来年の楽しみにして下さい。自分は今年は6群逃居しています。夏に3群秋に3群です。ミツバチには感謝感謝です。
2015/10/20 20:49
キイロスズメバチが毎日成蜂を捕らえて自分たちの餌にする量はばかになりません。スズメバチ飛来により日本みつばち群は訪花することも少なくなって結果育児数も随分前から減ってしまい、新たに産まれる蜂はごく僅か、加えて寿命を迎えた働き蜂は巣を去ってしまったりスズメバチに捕獲されてしまったりで急激に蜂量が減ってしまったのでしょう。
ご飯茶碗程度の小さな群で冬を越して、翌春には採蜜できる位に増殖できた経験もありますので、給餌すると共に大事に見守ってあげてください。
onigawaraさん、回答有難う御座います。
幼児捨てとかはないように思います。成虫も幼児も死骸が見当たりません。
おっしゃる通り、巣板は1カ月くらい伸びていません。女王蜂は、重箱を追加した時に、逃げたか
事故にあったのかもしれませんね。蜂がいなくなるまで、給餌しながら見守りたいと思います。
今の時期、逃居した蜂たちは、どこへいくのでしょうか??
ハッチさん、回答有難う御座います。
キイロスズメバチは、頻繁にやってきます。来るときは1匹でやってきて集団ではきません。
1匹退治すると、別のがやってきます。女王蜂が残っているといいのですけど?
どちらにしても復活することを期待して、給餌しながら見守りたいと思います。
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
能登のおっさん
石川県
能登のおっさん
石川県
能登のおっさん
石川県