投稿日:2019/1/16 04:48, 閲覧 407
メントールや蟻酸の処方をされている方、底板の巣クズの中にアカリンダニの死骸は見られますか?
蟻酸やメントール処方の効果、またはアカリンダニ感染を確認するのに、感染群で処方の効果が有れば、巣クズの中に産卵の為に個体の外に出て来たメスのアカリンダニの死骸が確認出来るのではと思いますがいかがでしょうか?
私の所は健全群と思いますがメントール処方をしています。本日、巣箱底の巣クズを掃除し、回収した巣クズをUSBルーペで確認しましたが、アカリンダニの死骸は確認出来ませんでした。
処方されている感染群は、定期的な巣クズの検査で処方の効果やアカリンダニの繁殖状況がつかめるのではないかと思います。
検査可能な方は結果を教えてください。
2019/1/16 07:56
こんばんは。
ミツバチヘギイタダニ探しで掃除した巣クズから目的のダニ発掘し埋もれてた死蜂からアカリンダニ見つけました。とても小さく巣クズに埋もれたアカリンダニは簡単には見つけられないと諦めてます。
その後今年になって回収した巣クズと合わせて2セットを保管してます。この中には間違いなくアカリンダニが含まれていると思います。しかしまだアカリン観察と対処に時間取られしばらくはお蔵入りです。ただでさえ蜂の泥沼に足取られてる感あり、検査は落ち着いてから検証したくなったらします。回答にならなくてごめんなさい。
2019/1/16 06:39
matsuda-aさん、こんばんわ
アカリンダニの観察は、ネコマルさんがアカリンダニの動画も撮られて、徘徊バチのダニの確認などされています
メントール処方の方法なども開発されています、
ネコマルさんの投稿を拝見していますと、ネコマルさんの忙しさが手に取る様に伝わって来ます。
体調に気をつけ頑張ってください。
徐々に同じ様な実験での情報共有で確信に近づいて行けることと思っています。
カッツアイさん こんばんは
そうですね。アカリンダニに関しては ネコマルさん や wild beeさんに おおいに期待しているところです。
そして そのお二人に刺激をうけ同じ様な実験をしたり、また既に顕微鏡等をお持ちで検査が出来る様な状態の方に期待しています。
多くの情報、データーがあってこそ理論が実証されて行きます。
このサイトは日本全国多くの方が見ています。小さな力が結集して専門家には出来ない実験も可能かと思います。
まさにニホンミツバチ的な チームQ&A の可能性かと思います。
matsuda-aさん、ありがとうございます。
好きにしてますが未だ仕事しないといけないので。無理効かなく優先順位高い事だけ選ぶようにしてます。あとは忘れた〜です。
ですね。見えない事見えるようにすると色々な事柄を繋げて考えるようになりますね。3週間前に確認されたアカリンダニ感染。今日と言うか最近様子に変化見えて来た気もします。観察で感じた事の理解の方向間違えることも多く有ると思いますが正しい事も有りますね。メントールは未だ蒸散テスト中です。何か良い方向見えると良いですね。
カッツアイさん、ありがとうございます。
メントールシートも電池ベープも許せる結果出そうです。気温低い冬場ほ選択肢になると良いですね。肝心な重さ測るとかもう一歩踏み込むと効果も推し量れるのにね。
Matsuda-a さん、その通りですね。協力して共有が良いです。
matsuda-a
栃木県
2017年、家の周りにミツバチが全然来なくなってしまいました。 周辺の作物や果実の受粉にも影響が出ているようです。 耕作放棄地や管理をしない土地に竹類が浸食し、...
matsuda-a
栃木県
2017年、家の周りにミツバチが全然来なくなってしまいました。 周辺の作物や果実の受粉にも影響が出ているようです。 耕作放棄地や管理をしない土地に竹類が浸食し、...
matsuda-a
栃木県
2017年、家の周りにミツバチが全然来なくなってしまいました。 周辺の作物や果実の受粉にも影響が出ているようです。 耕作放棄地や管理をしない土地に竹類が浸食し、...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。待ち箱ルアーにより2016年にニホンミツバチが来てくれました。2018年5月からは西洋ミツバチが居ます。巣箱は自宅近くの柿...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。待ち箱ルアーにより2016年にニホンミツバチが来てくれました。2018年5月からは西洋ミツバチが居ます。巣箱は自宅近くの柿...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。待ち箱ルアーにより2016年にニホンミツバチが来てくれました。2018年5月からは西洋ミツバチが居ます。巣箱は自宅近くの柿...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...