投稿日:2019/1/22 05:05, 閲覧 589
しばらく内検をしていないので、機嫌よく越冬態勢に入っているかと気になり、巣箱の下に潜り込み底板を開けたところ、10数匹の蜂が飛び出し、3匹が頭髪の中に入り込み刺されてしまいました。慌てて底板を閉じて、その場から逃げましたが数匹の蜂に20メートル近く追いかけられました。冬場はどこの蜂でもこのように狂暴になるのでしょうか?
2019/1/22 05:12
若い蜂より歳をとった蜂が、また、貯蜜豊富群より飢餓群が、荒っぽくなる傾向なので、
今の時期、新しい蜂の誕生が少なく群全体が年寄り蜂の比率が多くなっていて、越冬貯蜜を喰い尽くしてしまっている場合には更にイライラが募ってる上、この気温の低さですから、群全体が防御傾向が強く荒っぼいのは仕方ないことだと考えます。
2019/1/22 07:07
今晩は、冬期ですので、今の時季の作業で面布は必需品です、また、ちょっと怒りやすい巣箱では、内検するときに厚手のゴム手袋も必要かと思います。
数ヶ月ほったらかしの巣箱に、巣の状態を確認するため、素手で巣の状態を確認したら、ブスリと刺されてしまいました。慌てて、薄手のゴム手袋で巣内状況を確認しました。
暖かい日中が、蜂達が興奮しない、観察のタイミングだと思っています。
今は、蜂達の忌避材として、レモングラスの希釈液を試していますが、この香り、私は好きです(笑)
2019/1/22 06:46
M.A3さんこんばんは、大変でしたね、私は玄関まうに巣箱を置いて毎日普通に蜂たちの動きなど観察しています、今の所時騒ぎしているときでも刺されることはありません、どうかしたとき体当たりしたりもします、そんな時は簀の子上の部屋を開けて蜂の動きを観ます、、代用花粉、メントールなどの様子を確認して、餌箱に沢山いる時は給餌もします。毎日近くに行き接するとミツバチも覚えてくれる様です。
2019/1/22 05:50
M.A3さん、こんばんは。
ハッチさんの言われてる通りです。自分の感じた事を加えます。冬場は多かれ少なかれ警戒度は上がります。また凶暴と言えるかは分かりませんが物音、振動で反応は変わります。
貯蜜沢山の充実した群も優秀な門番多く揃えてるのか直ぐにスクランブル掛けて来ます。それ以上刺激与えたら刺されると思いますが試してません。
物音立てずにサッと終わると飛び出す事なく終われる事おおいですよ。
2019/1/22 07:06
M.A3さん こんばんは。
真冬に刺された経験があります。かなり寒くて全く出入りしていない日でした。隙間をテープで塞ごうとして巣箱に手が当たった瞬間、巣門から2匹が出てきて1匹が鼻の穴に潜りこんだのです。これにはどうすることも出来ず鼻息を強く吹き出すだけでした。しばらくして出てきて鼻の下を刺されました。
働き蜂が少しでも出入りしている時は何でもないですが、じっとしている時は要注意です。その時の行動は人間が対処できない急所を知っているかのようでした。もしかしたら髪の毛の中なども急所としているのではと思います。
2019/1/22 18:29
M.A3さん、皆さんの回答のように、冬の間のミツバチには注意しなければなりません。うっかり巣門を覗いただけで、いきなり刺される事もあります。蜂も寒くて過ごしにくい季節は 「だれだ、こんなに寒くしやがったのは」 と思ってイライラしているのでしょうね。
しかし、カッツアイさんのように、ずっとしょっちゅう覗いていれば、何ともないようなので、慣れ、と言うこともあるのかも知れません。カッツアイさんのミツバチ愛には、いつも敬服しております。
私は、冬の間はなるべく、そっとしておきます。巣枠式ですが、冬の間は蓋も開けずに寒気を入れないようにしています。
M.A3さん、
尻の白い蜂というのは何でしたでしょうか⁉
若蜂より老蜂が確かに警戒心が強くその為怒りっぽい面が確かにありますが、若蜂も刺すことはあります(^_^;)
adachiさん、集合フェロモン出している間は、仲間に自巣位置を知らせているので基本的に刺しにくることはないかなと考えます。
反対に巣入口から外に頭を向けて警戒しています。刺しにくるのはこの手の蜂が多いと思います。
M.A3さんこんばんは、有難うございます、私の仲間の群わたしをの3群を含め8群、簀の子と簀の子上の60Hのメントール室を改善、そして蜂球したの空間管理で、一群もアカリンダニ症にかかることなく元気に冬越ししています。
気性も優しくて世話の市街が有ると思っています。
今日の情報で和歌山でSBVが蔓延して全滅状態らしいです、兵庫県は近くですので注意してください。
M.A3さんお早うございます、
判りりゃすい表現で蜂児出しです、蛹が落ちてくることが有りますが、1週間くらいで治りますが。
SBVサックブルード病は
①初期はpupaが捨てられる
②次第にLarvaになる
③蜂児出しピーク時(一日200匹以上)
④そして逃去
⑤蜂児出しパターン(発生から約2カ月で崩壊します)
このように恐ろしい病気でこの地方のミツバチは壊滅します。
M.A3さん、こんばんは。
今日底板掃除しました。底板戻す直前に草掻き鎌で隅の巣クズ掻いてサッと終わらせました。閉めて数秒で何したんと言いたげな門番が出てきました。草掻きガリガリ迄気付かなかった様です。笑
adachiさん、こんばんは。
取り掛かりに音立ててしまった時は中断。30分も待てば忘れてしまう様に感じます。あと障害に会ってる群はガード緩いですね。これはアカリン感染群でした。強群は門番もキツイですね。
ハッチ@宮崎さん おはようございます
昨日、返事を書いたのですがfacebookに慣れないもので、返信するボタンを押していました。すみませんでした。
以前、尻の白い蜂が刺すと教えてもらったことがありますが、若蜂よりも古い蜂が刺すということは初めて知りました。また、知識が一つ増えたので蜂友に「ドヤ」顔ができます。
門番をしているミツバチで、尻の先のほうが他の蜂より白い部分が目立つ蜂のことですが。この回答をしていただいたのはハッチ@宮崎さんだと思っていたのですが勘違いをしているかも知りません。ちなみに私は、このサイトに兵庫のadachiで登録していましたがFacebookをいじっているとM.A3に変わっていました。
ヒロパパさん 今晩は
私は、内検をするときに面布や手袋を使ったことがなかったのですが、今後は使うようにします。レモングラスとは何かわからなかったので、スマホで検索してハーブであることがわかりました。また、蜂の忌避剤であることも初めて知りました。ヨモギと同じような効果があるのですね。
カツアイさん おはようございます
昨日、返事を書いたのですがfacebookに慣れないもので、返信するボタンを押していました。すみませんでした。
簀の子上部の部屋に代用花粉、メントール、餌箱を置かれているとは、これだけで蜂に対する愛情の深さがわかるような気がします。このように愛情掛けるとミツバチも覚えてくれるのですね。
カツアイさん 今晩は、私の巣箱は、蜂友から入居した蜂と共に譲ってもらったもので、天井に簀の子は無く一枚板が張り付けてあります。自作の巣箱は、簀の子を取り付け、その上にメントール等を置く空間を設けているのですが・・・・
ところで、SBVは初めて聞く言葉ですが何のことですか?
ネコマルさん
ネコマルさん おはようございます
昨日、返事を書いたのですがfacebookに慣れないもので、作成中に「返信する」ボタンを押してしまいました。失礼しました。
スクランブルとは、上手い表現ですね。私は、滑走板から次々と飛び出していくミツバチを見ていると、航空母艦から出陣する戦闘機を思い浮かべるのですが( ^^) _U~~
artemisさん こんばんは!
私も、鼻の孔や耳の穴に入られた経験があります。耳の穴に入られたときは刺されませんでしたが、鼻の穴の時は刺されて泣いたことがあります。なんで、こんな狭いところに入ってくるのかと不思議に思っていたのですが、偶然ではなく急所を狙っていたのですね。納得です。狭い穴に入るときは、尻からでなく頭から入るので、針がある入口あたりが刺されるのではないでしょうか。
園治さん おはようございます!
以前、森林組合に勤めめていたことがありますので、注射器のような真空ポンプは、使ったことがありませんが知っていました。山仕事をしているとスズメバチゃ足長バチの巣があるからです。使い方や注意点は、園治さんのおっしゃる通りです。
nakayanさん こんばんは!
皆さんの回答を見ると、寒い時期や空腹のときは蜂もいら立っているようですね。人間でも厳冬期、暖かい部屋にいるとき、いきなり戸を開けられ外気が入ってくると「早く閉めろ」と怒りますものね。春までそっとしておきます。
ハッチ@宮崎さん こんにちは
尻の白い蜂とは、上の写真に赤丸で囲ってもらっている蜂のことです。集合フェロモンを出しているとのことですが、集合フェロモンを出していることと、刺しに来ることは関係あるのでしょうか。
ハッチ@宮崎さん そうでしたか、今まで間違ったことを信じ、蜂友にもそのように説明をしてきました。懺悔します。ありがとうございました。
カツアイさん こんにちは
蜂児出しなら経験があります。一昨年までは、当地方でもアカリンダニと蜂児出しが蔓延し、自然界の蜂も両症状の影響を受け、蜂友が山裾に仕掛けた待ち箱に、一箱も入居しなかったのです。しかし、昨年はアカリンダニと蜂児出しの症状が見られず4群入居しました。そのうちの1群を譲り受けました。pupaゅ(蛹) Larva(幼虫)スマホで調べました。
ネコマルさん こんばんは!
些細なことには動じない、度量の大きな蜂なんですね(^_-)-☆ 蜂の度量は、環境・条件・蜂の気分によって変わると思いますが
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。待ち箱ルアーにより2016年にニホンミツバチが来てくれました。2018年5月からは西洋ミツバチが居ます。巣箱は自宅近くの柿...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。待ち箱ルアーにより2016年にニホンミツバチが来てくれました。2018年5月からは西洋ミツバチが居ます。巣箱は自宅近くの柿...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。待ち箱ルアーにより2016年にニホンミツバチが来てくれました。2018年5月からは西洋ミツバチが居ます。巣箱は自宅近くの柿...
artemis
千葉県
千葉県香取市。2011年ニホンミツバチが自宅2階天井裏に巣を作ったが夏に落下。3年後に同じ場所に営巣、その時は掃除機を改良して移動させました。寝室の真上だったの...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
M.A3
兵庫県
M.A3
兵庫県
M.A3
兵庫県
M.A3
兵庫県
M.A3
兵庫県
M.A3
兵庫県
M.A3
兵庫県
M.A3
兵庫県
M.A3
兵庫県
M.A3
兵庫県
M.A3
兵庫県
園冶
東京都
趣味は家庭菜園1戸建ての自宅の周り通路と車庫以外は全て菜園と化しています。 養蜂は昨年4月から始め、現在2群と遊んでます。幸いアカリンダニにも罹らず元気にしてい...
adachi
兵庫県
重箱式巣箱を5カ所に設置しておりますが入居してくれませんので、 2015年8月に入居した角同式巣箱を知人より譲ってもらい飼育中です。2016年9月に新たに角胴式...
adachi
兵庫県
重箱式巣箱を5カ所に設置しておりますが入居してくれませんので、 2015年8月に入居した角同式巣箱を知人より譲ってもらい飼育中です。2016年9月に新たに角胴式...
adachi
兵庫県
重箱式巣箱を5カ所に設置しておりますが入居してくれませんので、 2015年8月に入居した角同式巣箱を知人より譲ってもらい飼育中です。2016年9月に新たに角胴式...
adachi
兵庫県
重箱式巣箱を5カ所に設置しておりますが入居してくれませんので、 2015年8月に入居した角同式巣箱を知人より譲ってもらい飼育中です。2016年9月に新たに角胴式...