投稿日:2019/5/28 18:17, 閲覧 341
セイヨウミツバチを飼ってますが、当然女王蜂が死にます。死骸を見つけたらとっておく場合があるのですが、働き蜂と違ってどうも腐らないようです。今まで10匹以上見てきましたが腐ったことがありません。昨年の秋頃の死骸も未だ原型を保ってます(縮んではいますが)。ローヤルゼリーの効果なんでしょうか。
セイヨウミツバチ、ニホンミツバチを問わず女王蜂の死骸を長期保管してる方がいたらどんなもんか聞いてみたいです。たまたま腐らないのか、私の勘違いで働き蜂も腐らないのか。あるいは本当にローヤルゼリーのおかげなのか。ローヤルゼリーには防腐作用があるのか。皆さんの意見を聞いてみたいです。
2019/5/28 18:33
日本ミツバチですが2016年12月の女王、2017年1月と2月の働きバチ、2017年
4月の雄バチを虫ピンで止めておいてありますが、頭がとれたり足が一部とれ
たりしています。胴部は確実に縮んでいますがどれも腐ってはいません。
腐るかどうかは保存法の問題で、足や頭部の欠落は虫ピン等の止め方の技術と
保管方法の問題だと考えます。
2019/5/28 21:46
私は小学生の頃に養蜂をしている同級生の父親から更新する時に不要となる旧女王蜂を譲り受けて押しピンケースで死亡するまで3日ほど飼育(観察)し、屍を標本にしました。
防腐剤を入れたケース内に保管して宝にしてますが、現在でも大丈夫ですよ!
そのままでは腹部にうじ虫がわいたり損傷してしまいますから大切に保存されてください。
kuniさん、こんにちは。
私の場合、保管はそんなに丁寧ではなくティッシュにくるんである程度ですが、それでもまだ損傷してないです。kuniさんは保存期間が長いですので時間が経てば私のも同じように体が欠損してくのでしょうね。
働き蜂も同様のようですのでやはり保存状況によるところが大きいのでしょう。ありがとうございました。
ハッチ@宮崎さん、回答ありがとうございます。
小学生の頃からとするとすごい年月が経ってますね。私のは半年以上前ですが特段防腐をしておりませんがなんともなってないので、ひょっとしたらローヤルゼリーに防腐効果があるのかも、と思った次第です。
同じ状態だと働き蜂はあきらかに腐ってますのでなんらかの効果はあると思ってますが真相はちゃんと調べないと分かりませんね。それにしても女王蜂の死骸を保存してる方みえるんですね。なんかホッとしましたw
kuni
三重県
昨年は少数群飼いをして夏の7群を全て越冬することが 出来ました。今年も、分散して置くのは手間ですが新な 捕獲した分蜂群とも20群でスタートし、できるだけ 多くの...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハチワレ
愛知県
会社でCSRの一環でセイヨウミツバチの養蜂担当をやってます。ニホンミツバチにも興味があり参考にさせてもらってます。よろしくお願いします。
ハチワレ
愛知県
会社でCSRの一環でセイヨウミツバチの養蜂担当をやってます。ニホンミツバチにも興味があり参考にさせてもらってます。よろしくお願いします。
ハチワレ
愛知県
会社でCSRの一環でセイヨウミツバチの養蜂担当をやってます。ニホンミツバチにも興味があり参考にさせてもらってます。よろしくお願いします。