投稿日:2019/6/2 01:16, 閲覧 263
移動させた時に、巣落ちしてしまったので横に立てかけておいたのですが、
そこで子育てが始まってしまいました。巣板は巣箱の側面と底板に張り付けられています。
王台もあります。上部の巣板でも育児は順調に進んでいるようですが、底板に張り付けられた巣板と蜂達をどのようにしたら良いでしょうか?
すみません、写真はれませんでしたTT
2019/6/2 02:53
当方のやり方です。
❶落ちた巣板が蜂で覆われていれば、そのままにしておき3週間後には全て羽化します。その時点で巣板を撤去します。
❷落ちた巣板が完全に覆われていない状態で、一夜を経ればハチノスツヅリガが大量に産卵し、スムシの楽園になります。それを避けるために、スムシ卵が数日後に孵化する前に巣板を撤去します。
2019/6/2 03:56
せっかく育っているならそのまま継続されてもいい様な気がします。王台もあるのですか?
王台に給餌され女王蛆が育っていますか!?
育った蜂児が出房したらそこまで女王が降りて来ての産卵は無いと判断されてから撤去でいいかと思います(^^)/
葉隠様 ありがとうございます。
蜂で覆われていたのでそのままにしていたら、そこで育児が始まってしまい巣板が成長している状態になってしまいましたTT。
スムシにもやられずに調子は良いのでどうしたものかと><。
今から 下の巣板を削り取ろうと思います。蜂は履いて移動してみようと思います。
久々で少し怖い気もしますが、面布つけて頑張ってみようと思います。
結果は後日改めて。
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
見るだけクラブ@@さん
下の巣板を削り取る目的がわかりませんが、”スムシにもやられずに調子は良い” ならそのままで、今後の様子を見られてはどうかと思います。
葉隠様 ありがとうございます。
下巣の働き手が多く天井の巣板が見えている状態になっていました><。
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。
何度か投稿したのですが、繁栄されていないので再度投稿させていただきますね。(ダブリになったら申し訳ありません。)
王台と思ったのはオス蓋でした^^;。働きバチ産卵なのでしょうかね?
何せ見るだけですし、5年ぶりの浪人卒業という事もあり、イレギュラーには対応できません。
働き手が下に回ってしまい天井の巣板が見えておりましたので、天井に移動して欲しかったですし、底板にくっついていたので、掃除もままならなくなってきていたので、切り取りを決行しました。
オス蓋がいくつかありましたが、他は蜜が入っていました。
絞って、給餌したほうが良いでしょうか?
見るだけクラブ@@さん、育児を終えたら撤去がいいと思います。アリなど誘引してしまいスムシが蔓延ったら大変になります。
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。
撤去したのですが、今日 分蜂してしまったようで、
取れない場所に蜂球ができてしまい取り込めないまま見送りですTT。
4月の入居なのでまだ蜜も溜まっていない群れですので勿論 採密で1段切り取ることも出来ませんが1枚の巣板が3段目位まで伸びています。
巣板の切り取り方を教えていただきたいのですが、別スレにした方が良いでしょうか?
見るだけクラブ@@さん、
幅広く回答を求められれば私だけの経験だけからのものより多くの有用な意見が得られ実践される上での選択肢が増えると思います(^^)
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。
スレ立てさせていただきますね。
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
見るだけクラブ@@
千葉県
蜂浪人5年やっと卒業と思いきや・・・・
見るだけクラブ@@
千葉県
蜂浪人5年やっと卒業と思いきや・・・・
見るだけクラブ@@
千葉県
蜂浪人5年やっと卒業と思いきや・・・・
見るだけクラブ@@
千葉県
蜂浪人5年やっと卒業と思いきや・・・・
見るだけクラブ@@
千葉県
蜂浪人5年やっと卒業と思いきや・・・・
見るだけクラブ@@
千葉県
蜂浪人5年やっと卒業と思いきや・・・・
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...