投稿日:2019/7/3 04:17, 閲覧 320
3月末に強制捕獲し、畑隣のあきち無事巣箱に居着いてくれた群が6月9日に隣の梅の木に群がっていたので分蜂(?)と思い捕獲道具を取りに帰り戻ってみると姿がみえなくなっいました。翌日に畑作業に行くとある場所に蜂がとびまわっていました。よく見ると廃棄して重なっているコンクリートの下に蜂球が2つ。写真の左奥にも蜂球があります。ひとつを捕獲して巣箱にいれ(巣門は閉じて)、もうひとの群れも捕獲しようとしたのですが、奥に奥に移動して捕獲出来ず、その内一斉に何処かへとびたっていきました。捕獲した群れご落ち着いたかなと確認してみると巣門の隙間から外に出よう出ようとしている蜂たちがいます。思い切って巣門を開けると、待ってましたとばかりに、この群も飛び立って行ってしまいまさした。この並んで蜂球を作っていた群はどういう関係になるのでしょう。
2019/7/3 04:34
Rikimariさん コンバンワ 自分は今まで2回経験が有りますが、蜂群は探索蜂の中に親分が要ると思われますが、たまに同格の探索蜂が違う巣箱を気に入った時に起きると自分は考えます。2群で同じ時間に来たときはそれと思って間違いないですね。10年の間に2回の偶然に会いましたので、見たままの報告です。1日すれば片方から女王蜂が居る方に移動していますね。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
Rikimari
山口県
あまり手をかけずに見守りたいと思っています。