投稿日:2019/7/4 00:10, 閲覧 279
今日は7月3日。5月2日に入居した西洋蜜蜂ですが、ここ数日、巣箱の前に棄児が数匹づつあります。少し大きめで大きさや腹の長さからして「雄蜂」かな?と思っています。以前は真っ白い奴だったのですが、最近のは羽化前でまだ生きていて手足を動かしています。部屋の中に取り込んで様子を見ることにしました。西洋蜜蜂のA師匠が先日来たときに「雄が守門で見れるようになったら分蜂するよ。」と言っていました。一体何事が起きているのでしょうか?
2019/7/4 03:40
花蜜搬入量が減ったことによる口減らしと思います。雄蜂が温存され出入りが盛んであれば分蜂熱を疑わなければなりませんが、今回は更に餌さ不足の懸念もあり分蜂どころか逃去準備にも繋がるものと心配がつのります(/o\)
2019/7/4 07:25
エサ不足の可能性はありませんか、この時期は十分な餌が必要少し多いかな程度。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。
M.K34
大分県
豊後高田市です。室内からも見えるテラスの横に巣箱を置いて毎日観察しています。最近気づいたこと、守門を出て飛び立つ蜂はわき目も振らずにサッと飛び立つのが多いのです...