投稿日:2019/8/5 22:47, 閲覧 334
二週間前まで、元気に出入りしてたはずの蜜蜂が忽然と姿を消してしまいました(;_;)
7月11日に入居を確認。
最後に確認したのは二週間前でしたが、昨日巣箱を見に行くと蟻がたくさん居たので、まさかと思い確認してみると巣箱の中はもぬけの殻。
一匹も居ませんでした。
なぜだろうといろいろ考えてみたんですが、原因がわかりません。
ちなみに、スムシも居ませんでしたし、スズメバチに襲われた形跡もなし。
自分なりに考えたのは
○ 暑かったから?
○ メントールを入れるのが早すぎた?
○ 蜜元が少なくなったから?
○ 蟻の襲撃にあったストレス?
等々、考えてると、どれも疑わしく思えてきて…。
次の為にも、疑わしいと思う事柄があったら教えてもらえないでしょうか。
宜しくお願いします。
ちなみに、以前の画像はこちらです。
2019/8/6 00:25
こんにちは。せっかくの入居でしたが残念でしたね。
3項と4項は外して良いと思います。2項目のメントールは量により可能性有ると聞きます。どの様な処方なのでしょう。
自分は巣箱の置かれた環境が気になります。自分たちで選んだ自然入居でこの様な逃去は異常に思え気になります。周りも含めた環境と入居場所からの移動の有無など教えて頂けないでしょうか。
2019/8/6 09:42
かずむパパさん、こんばんは
書かれた情報からでは、やはりメントールの量の問題だと思います。最初から30グラムは多すぎです。以前メントールが使用され始めた頃は、最初5グラムから始め、臭いに慣れさせてから、徐々に20グラムまで増やす位が基準とされていました。その頃は入居1ヶ月ほどしてから入れ始めるのが普通だったと思います。早くても入居2週間後から、最初は10グラム以内にする方が良いでしょうね。
それと、今のような高温時には、“液化”にも注意する事です。40度(41度からと言う意見もあるようですが)から液化すると言われますが、私も以前に天蓋のすぐ下で液化して麻布に垂れていた事があり、真夏の間はメントールは入れない、と言う人も多いと思います。液化したものに蜂が触れると即死し、それがたくさん内部に垂れたら、逃去の原因になります。
2019/8/6 00:45
かずむパパ様
こんにちは((T_T))
残念でなりません(>д<*)
○ 暑かったから?
画像を拝見した所、巣箱の厚みもあるようですし、簀の子と天板の金網があるので問題ないかと?
設置場所のや巣門と底板の状況はいかがでしたか?
巣箱の廻りに日除け対策はございましたか?
○ メントールを入れるのが早すぎた?
いつ頃、どのくらいの量を入れましたか?
○ 蜜元が少なくなったから?
先日は花粉運んでいる蜜蜂がいるとお聞きしましたが、給餌を与えたことがございましたか?
○ 蟻の襲撃にあったストレス?
蟻の襲撃?巣を作られたのですかね?
蟻の種類とか大きさなどわかりますか?
と、気づいた点なんですが…
ご存知のとおり私も初心者なので先輩方々の回答に注目させていただきますm(_ _)m
捕獲ではなく自然入居で場所移動させてなければ納得して入ったという事。その後の変化に原因がありそうですね。
蜜感の残らない真っ白な巣脾は蟻の仕事ですね。2枚目のカットで出房後の蓋がそのままで残されてるように見受けられます。若干飛び出してる様子からも羽化に日数掛る雄蜂が出たけれど既に誰も居ない?状態。働き蜂が居れば少しはケアされこの様な状態で残らない。
残された巣脾の育児痕観られるともう少し何か分かるかも知れません。正常群でもこの様に周囲に雄蜂房作ります。
可能であれば何が起こったのか勉強させてください。
かずむパパ様
こんばんは\(^o^)/
度々、お邪魔します。
設置場所はよさそうですね。
私は現在も穴の無い天板です。
一時は湿気が籠り、巣板が無い所にカビ&水滴が発生しました。
その為、天板四方巣門にし、底板をトリカに変えてから劇的に改善しました。
メントールは、巣箱内の上からが良いようですが、天板に置けなかったので…ダメ元と思いますが天板の上に欠片、巣箱内の底板の上にタッパーに入れてあります。
給餌は、皆様の日誌を参考にし
梅雨の時期に
雨が続きそうな時や
花粉運びが少なく見える時に
与えてみました。
蟻は、大小それぞれ時折みかけます…たまにGも(;^_^A
蟻は巣を作られないようなので、見守ってます。
近くには居ることが分かったので、また来年に向けて準備したいと思います…と、ありますが
まだわかりませんよ!
準備しつつも、もしかするとこれからの分封群、逃去群が訪れる可能性もあります(///∇///)
残された巣から蜜蝋も採取して待箱も増やしてみてはいかがでしょうか??
ネコマルさん
コメントありがとうございます。
メントールは、なかなか巣箱の場所に行けないと言うこともあって、最初から30gを湯煎で固めて、スノコの上におきました。
それから、気になってたので一度、翌週には見に行きましたが、その時はちゃんと居ました。
巣箱の位置は基本的には変えていませんが、7月14日に行った時には、ブロックからビールケースに変え、20センチほど高さを高くしております。
ただ、同じ様に翌週見に行ったときには出入りしてました。
思いつくのはこれくらいなんですが…。
ネコマルさん
ありがとうございます。
では、逃亡すぐの頃には蜜も有ったのですかね?
あまりに少ないので蜜元不足かと(^^;
また、盆には巣を一度バラしてみようと思いますので、また何かありましたら書き込みいたします。
カッツアイさん
ありがとうございます。
やはり、メントールが原因ですかね。
ちなみに、メントールは待ち箱ルアーの入れ物に入れてスノコの上に置いてました。
ほぼ、元の状態で残ってました。
やはり、量とタイミングが大事みたいですね。
何しろ始めてなもので、心配し過ぎが裏目に出てしまったみたいです…。
nakayan@静岡さん
貴重な意見ありがとうございます。
なかなか行けないのと、もしアカリンダニに感染されたらとの心配から最初から30gにしたのはまずかったですかね。
ちなみに、メントールはまだ固形の状態で残っていました。
次回は、しっかり巣ができた上でもっと少ない量から始めてみたいと思います。
ただ、このタイミングで逃亡した蜂たちは大丈夫かと、それが心配でなりません(;_;)
カタPさん
コメントありがとうございます。
巣箱は後ろが使わなくなった農機具倉庫、前には木があって、直射日光はほとんど当たらないはずなんですがねー。
でも、それでも暑くなったらと思い四方向巣門を制作中でした(ToT)
メントールは、先月14日に30gの物を作って置いておきました。
給餌は冬ではないのでしてないです。
ただ、入居の時期的に今は少ないと思うんですよね。
まだ秋の花には早いし…。
ただ、田舎の中だけに、全くなくなるもんかと…?
蟻は、結構小さめの蟻でした。
種類までは分かりませんが(^^;
ただ、今回は逃亡してしまいましたが、近くには居ることが分かったので、また来年に向けて準備したいと思います。
カタPさん
ありがとうございます。
一応、元の場所ともう一ヶ所の二ヵ所には待ち箱を今も置いてます。
わずかな可能性を信じて。
同時に、ぼちぼちと時間を作りつつ巣箱の方も作って行きたいと思います(^^)
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。待ち箱ルアーにより2016年にニホンミツバチが来てくれました。2018年5月からは西洋ミツバチが居ます。巣箱は自宅近くの柿...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。待ち箱ルアーにより2016年にニホンミツバチが来てくれました。2018年5月からは西洋ミツバチが居ます。巣箱は自宅近くの柿...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
カタP
福島県
2019.6.2より 日本蜜蜂が訪れ… 養蜂Lifeがスタートしました(*^ー^)ノ♪ 現在のスペック 内寸300㎜□ 板厚14㎜ 高さ180㎜ 巣落防止にステ...
カタP
福島県
2019.6.2より 日本蜜蜂が訪れ… 養蜂Lifeがスタートしました(*^ー^)ノ♪ 現在のスペック 内寸300㎜□ 板厚14㎜ 高さ180㎜ 巣落防止にステ...
かずむパパ
広島県
季節外れでしたが、入居してくれました(^-^) 嬉しぃ~♪
かずむパパ
広島県
季節外れでしたが、入居してくれました(^-^) 嬉しぃ~♪
かずむパパ
広島県
季節外れでしたが、入居してくれました(^-^) 嬉しぃ~♪
かずむパパ
広島県
季節外れでしたが、入居してくれました(^-^) 嬉しぃ~♪
かずむパパ
広島県
季節外れでしたが、入居してくれました(^-^) 嬉しぃ~♪
かずむパパ
広島県
季節外れでしたが、入居してくれました(^-^) 嬉しぃ~♪
かずむパパ
広島県
季節外れでしたが、入居してくれました(^-^) 嬉しぃ~♪
かずむパパさんおはようございます、横から失礼します、何か今回の逃亡はメントールが原因のような気がします
メントールの処方が多すぎなことと、時期が早すぎた様に感じます。、
それと、メントール30gを湯煎で固め簀の子に直接置かれたのではないでしょうか?メントールが溶けて巣内に流れていませんでしたか?
お皿に置いて溶けても流れなくしないといけません
溶けたメントールが蜂に付着すると、蜂は動けなくなり巣内で死んでしまいます。
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...