2019/9/17 21:20
針金が露出していたのも一因ではないかと思います。蜂が増えても花蜜搬入が盛んでないと泌蝋は無理があり、秋口は越冬向かう時期で拡大傾向でないことも考慮する必要があります(^_^;)
ほかに巣礎の質、蜂種の性格などのことがあり、前項は春はよくて秋に入れたらダメだったなど(保管方法が適切の場合)、後項の場合は他の巣箱でよくてある巣箱だけダメだったり(群勢で造巣意欲共に同じ場合)など確かめる方法が考えられます。
2019/9/18 03:56
餌と花粉を継続して与えれば、盛るかもしれません。
しかし、この時期に新巣を盛らせるのは、無理があるかもしれませんね。
巣礎枠巣は、保管しておいて来年さくらが咲き始め、蜂量が増えてきてから、与えるとよいとおもいます。
団塊オヤジ
神奈川県
2019年3月末から趣味の養蜂をスタート。 世話が出来るのは週末のみですが、早くミツバチに慣れて仲良くなりたいです。
皆様、たくさんの回答を頂き有難うございます。
今の時期は新たな巣礎枠は入れない方が良いとのこと、大変参考になりました。
ただ、巣礎に穴が開いてしまった件は初めての経験であり、驚いてしまったわけです。
それも自分が初めて巣礎を貼った枠でもあり、巣礎の品質の問題あるいは貼り方等に問題があるのか心配になりました。
果たして、ハチがかじったのか、あるいは温度上昇等、何かの要因によって溶けてしまったのか・・?
ハチがかじったのであれば、ゴミを外に排出すると思うのですが、それは見当たりません。
良く分からないまま、そのまま巣箱に戻してしまいましたが、もう少し様子を見たいと思います。
原因
1.餌が少ない
2.蜂が少ない
自然に新しく作らせる時期にはふさわしくない。
作らせるなら、餌や代用花粉を与え産卵を盛んに。
前回の数枚の写真では餌が少ないと思いますが
こればっかりは経験ですよ、当方10月より作らせます10/10まで頃かな。
来年は3/10日頃には新巣作らせます。
但し、
写真の反対側見せないと本当の評価はできません。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
団塊オヤジ
神奈川県
2019年3月末から趣味の養蜂をスタート。 世話が出来るのは週末のみですが、早くミツバチに慣れて仲良くなりたいです。
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。