投稿日:2013/6/7 15:25, 閲覧 387
巣箱を購入したり、自作したりと昨冬からキンリョウヘンを買って開花させたりと準備していましたが、結局ニホンミツバチの姿も見れませんでした。 準備した待受箱はむなしく空っぽのまま! 甲府の富士川町においた巣箱も鎌倉山に置いた巣箱もどちらもニホンミツバチの姿がありません。 置く場所が悪かったのか巣箱が悪いのか、原因も良くわかりません。 蜜蝋を観察するたびに(2週間に1日度程度)塗り直したりとはしてみましたが、簡単に捕獲できるとも思ってはいなかったですがこんなに難しいものとは思いませんでした。
諦めたくはないのですが次の一手をどうすれば良いのかもわかりません。このような事はよくあることなのでしょうか?
どなたかご指導いただけませんか?
2013/6/7 22:43
2013/6/9 09:19
フリーマン
福岡 朝...
毎年、分蜂を楽しみに遊んでいます。只蜜源が非常に厳しいので、楽しみたい方にお譲りしています。
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
金田正彦
山梨県・...
洋ナシの栽培農園の隅に設置する予定です。 最初の群れが来てくれるかどうか不安いっぱいです。
金田正彦
山梨県・...
洋ナシの栽培農園の隅に設置する予定です。 最初の群れが来てくれるかどうか不安いっぱいです。
金田正彦
山梨県・...
洋ナシの栽培農園の隅に設置する予定です。 最初の群れが来てくれるかどうか不安いっぱいです。