2019/10/2 16:26
金稜辺類の種は、風が吹けば飛んで行ってしまう、コナのようなもので、以前に播種した事がありますが、普通の撒き方では生える事はなく、とても難しい物です。晩秋になると、この種の先端が割れ、中からコナのような種が飛んで行ってしまうので、その前に採りますが、特に系統がはっきりしていないものを増やしても意味がありませんから、やめておくのが無難です。
春花が咲いた後、そのままでおくと、このような種が出来ますが、普通は開花終了後、花茎事切り落とした方が余計な養分を使わせないためにも、良いです。
金稜辺の増やし方は、株を大きくしてから、“株分け”で増やします。
2019/10/3 08:50
キンリョウヘンなどのラン科の植物は無菌播種という方法で1度に数万本の苗を作る事が出来ますがやや面倒です。「ラン 無菌播種」でネット検索すれば方法などが分かります。
キンリョウヘンが戸外でも越冬出来る地域なら自然発芽させられます。事実九州や四国などでは自然に生えて株があるようで、「キンリョウヘン 自生株」などでネット検索すればいくつかが見られます。
そこでこのような場所に種子を着けておけば何年後かに発芽してくることもあります。
2019/10/2 14:57
ひろぼーさん!お疲れ様です‼️キンリョウヘンですか?回答ではないのですが⁉️
nakayan@静岡さん
株分けは、聞いてました
球根の類いのように増える物と認識してました
実がなると思ってませんでした
この蘭の由来は、「私がもらった人」が、説明できないだけなのです
実際、この人は現在20株ほど持たれていて、前回の開花で誘引力を発揮したそうですので、増やしているそうです
その人の前は、蘭の農家だそうですけど、私と面識ありません
T.Y13さん
申し訳ありません
お返事返したつもりでいました(^^;
回答ありがとうございます
実からの種は、無菌栽培か、数年かかるか
なのですね
あまり手間のかかることは出来そうにありません(T_T)
吉田高士さん
周り廻っていただいたもので、
「キンリョウヘンと「なにか?」の交雑種らしい」ということです
いただいた時に花が咲いていましたが、我が家の分蜂シーズンは終わってました
T.Y13
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月18日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 2年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 201...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月18日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 2年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 201...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月18日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 2年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 201...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月18日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 2年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 201...
吉田高士
福岡県
初心者です!色々とご迷惑をかけると思いますがよろしくお願いします!2019年、9月に逃亡群捕獲に成功!これからどんどん先輩方を参考にして、和蜜を育てて行きたいで...