投稿日:2019/11/25 03:30, 閲覧 374
極楽とんぼさんの、日本蜜蜂が入りたがる容積はどれくらいですか?との質問盛り上がっているようですが、ふと気になることがありました。 待ち箱の容積の話もですがそれ以前に巣落ち防止用の棒を入れると捕獲率が下がるというお話です。
私は、何の知識もないまま、今年から巣箱の制作から手探りで始め、巣箱はDIYセンターにあった板に合わせ、部取りの一番良い、内径275×275高さ180板厚24の箱を3段重ね各箱に巣落ち防止棒を付けた状態で3セットつくり待ち受けました。 4月後半探索バチはたくさん集まり一時期は入居したかと思うほど集まりましたが、4日から5日すると居なくなる状態を繰り返していました。 その後静かになり、8月に入ってから突然入居しました。 なぜ探索バチが来るのに入居しないのか不思議でしたが、今思うと箱が大きすぎたのか巣落ち防止棒がある為、入居を躊躇したのではないかとも思われます。 来年は待ち箱からは巣落ち棒を外してみようと思いますが、その場合入居後どのタイミングで巣落ち防止棒を付ければよいのでしょうか?。 分蜂を捕獲するときの巣箱もやはり巣落ち防止用の棒は付けないほうが良いのでしょうか。 一人悩むより皆さんのお知恵を拝借したいと思い質問いたします。4セットほど用意していますが・・・養蜂は奥が深いですね。
長くなりましたが、質問は3点です、よろしくお願いいたします。
①待ち箱は巣落ち防止棒を付けないほうが良いのか?
②巣落ち防止棒は何時つけるのか?
③分蜂収容時にも巣落ち防止棒はないほうが良いのか?
2019/11/25 04:33
巣落ち防止棒は待ち箱にはないほうがいいようです。
たとえば、2段待ち箱の場合は全くないほうがいいようです。
3段待ち箱の場合は真ん中のみとします。
思うに、おいもさんの重箱は結構内容量が大きいようですので、2段待ち箱にして、巣落ち防止棒ないがいいと思います(待ち箱の数も増やせれる)。
何時、巣落ち防止棒の付いた重箱にするかですが?、
待ち箱2段に自然入居があってから1~20日ぐらいに
2段目に巣落ち防止棒が付いた重箱を真ん中に追加して3段にします。
したがって、3段の真ん中のみの巣落ち防止棒付きになります。
1番上の段の採蜜し、継箱をすれば、当然最上段にも巣落ち防止棒が付くことになります。
5~6段になれば、1段目の巣箱から採蜜をして、下側に継箱をします(すべてが巣落ち防止棒付きで可)
結果、すべての重箱が巣落ち防止棒付きになります。
色々、思いはあるようですが、参考になれば幸いです。
2019/11/25 05:57
私は、防止棒無の正21センチ高さ15センチ2段を待ち箱にしてました
自然入居も5群ありました
巣落ち防止棒は、入居した再上段だけを移動させ、巣落ち防止棒付3段重箱に乗せます
2019/11/25 08:57
私の所では、巣落ち防止棒が有ろうが、無かろうが、関係無い様に思えます。
一番上の段は最初に切り取るので、上蓋とガッチリくっ付いてるし、それまでに巣板への補強もされていて、切り取り時に影響は無い。それどころか、ジャマな棒がない分、離蜜が遣り易くなると考えたんですね。だから「今年は一番上を棒無しで行こう」と思った。
折りしも、偶然ですが、今年は「巣落ち防止棒を入れない方が良いのでは?」と言う話題から、入れない事がブームみたいに成ったようです。後から入れる方はどうやって向こう側まで上手く突っ込む事が出来るんでしょうね?箱ごとひっくり返して蜂球の中に手を突っ込む?(弱小群なら良いけど)
とにかく私は今年、1段目の箱からのみ巣落ち防止棒を抜き取り、強制捕獲なり、自然入居なりを行った訳ですが、今まで通り入る時は入る、入らない時は入らない。(何処かに良い所を見付けたんでしょうね)
また鶏友の箱(購入品)には巣門箱以外、全ての段に棒を差し込んだ状態ですが、ルアーを取り付けてる事もあり、3群の自然入居(だったかな?)と、1群の強制捕獲となりました。とにかく設置するたびに入りました。
ところで私の方には、棒を外した弊害が7月の採蜜時に起こりました。最初の巣板部分はとってももろく出来ている為に、採蜜時に切り取った瞬間、1段目の中身(巣板)がバラバラに成ったのです。そして、その外れた時の衝撃が、下の段の巣板をさらに押し下げ、数分後に落下。つまり巣落ちしたのです。
だからその時、思いました「来年からはまた、元に戻そう」と。
そうそう、巣落ち防止棒を入れる、入れないの話だけでなく、「棒」の材質、形状、太さ、本数なども影響あるはずだと思っているんですが、その点はほとんど話題になっていませんよね~?
2019/11/25 04:26
おいもさんへ
①待ち箱は巣落ち防止棒を付けないほうが良いのか?
確率論では付けない方が良いようです。
巣板を延ばすのに日本みつばちは邪魔だと思い、敬遠するらしいですが、
私は3段以下で待ち受ける場合には巣落ち棒が無い方が良いとします。
他の巣箱や営巣場所と比較して、他に良い処が無ければ、棒があっても我慢して入る事が有るかも知れません。
②巣落ち防止棒は何時つけるのか?
待ち受け状態から入居があれば、正規の蜂場へ移動したら速やかに、2段目に付けると良いです。
何故なら、1段目はいずれ採蜜しますから、その時に巣板が2段目まで伸びていますから、採蜜後の巣落ちを防止できます。
③分蜂収容時にも巣落ち防止棒はないほうが良いのか?
分蜂の強制捕獲には1段目は不要で、2段目は必要と思います。
さて、ド素人の極楽トンボの回答は正解でしょうかね? どなたか補正してくださいますよ。
2019/11/25 22:33
おいもさま、おはようございます。私の地域(千葉県佐倉市)も探索には来るが入居しないと言う人が多いですね。蜂の数が少ない上に営巣に好ましい自然樹洞もしくは誰かの巣箱が多いのか、それとも警戒心が強いのか、、、わかりませんが、なかなか厳しいようです。私もハイブリッド+2段の待ち箱で棒は入れませんでした。入居を確認して1週間後くらいに2段目を棒入りと差し替えました。1段目はどうせ採蜜で取ってしまうと思ったからです。ところが思わぬ弊害が出てしまいました。棒なしで造巣をスタートしたからなのかどうかはわかりませんが、2段目3段目4段目も棒に巣脾を絡めてくれないのです。棒のところだけポッカリと五百円玉くらいの穴があるような感じで、棒から逃げて巣を作っていたり、棒を避けてそのまま下につらら状に細長い巢板を伸ばしてしまいました。1段目から入れておけばそれが防げたかどうかはわかりませんが、入居10群のうち少なくとも2群は棒を避けました。(そこから下には(2段目以降)どうしているのかは採蜜していないのでまだ不明)来年の対処法は、出来るだけ細い棒を使おうと考えております。また、棒を固定せずに突っ張る形式のやり方はとても有効であると思います。理由は、採蜜の時に壁際を切ればすっぽり取れるでしょうし、群が調子を崩してスムシの食害が懸念される時、巣箱の側面を外して横から観察しやすいからです。棒を巣箱の板に貫通して止めていると板を外す時にその部分を壊さないとできないので。ただし側面を外す時は巣脾が側面に接着されていないことを確認する必要がありますけどね。
今年試して良さそうだから来年から実施しようと思っているのは、篠を使うやり方です。
2019/11/25 09:12
個体差があると思いますが、私のところは全て巣落ち防止棒をセットしていますが、全く影響がありません。誘引材か営巣経験巣箱を使いますが、よく入居してもらえます。
2019/11/26 08:38
昨年までは全ての段の重箱巣落ち防止棒を付けていましたが今年は最待受け箱の最上段は巣落ち棒無しにしました。入居数は昨年とほぼ同じです。結果=相違は確認できませんでした。来年も最上段は巣落ち棒無しの予定です。
tototoさん、ありがとうございます。 大変わかりやすいく、適格なご指導恐縮しております。 先ほどまで巣落ち防止棒を付けると入居率が下がることを全く知りませんでした、知らないとは恐ろしいものですね、探索バチがきながら入居がなかった理由がようやくわかりました。 それにしても、1群入ってくれたのは本当に運が良かったのですね。 来年が楽しみです、欲張りかもしれませんができれば4群ほど確保したいと思っています。 今後ともご指導よろしくお願いいたします。
おいもさん こちらこそよろしくお願いします。
付け加えるなら
①蜜ろうまたは巣くずを、待ち箱設置直前に塗る。巣くずは水で薄めて、煮て巣箱内と巣門に塗る。
②キンリョウヘン・待ち箱ルアーどちらかを巣門近くに取り付ける。
③待ち箱を全て2段にして数を増やす。
来春、頑張ってください( ^)o(^ )。
tototoさん、追加ご指導ありがとうございます。蜜蝋はすでに巣門と天井に塗っていますが、分蜂時期には再度塗るつもりです。 キンリョウヘンは春に購入したものに花芽が付きおそらく来春花が咲くと思います、霜が降るまでとのご指導があり、日当たりの良い軒下でまだ管理してます。待ち箱を2段にして数を増やすと設置が所が・・・悩むところです。引き続きご指導よろしくお願いいたします。
ひろぼーさん、ありがとうございます。 自然入居5群とはすごいですね。 今年は探索バチがたくさん来ていましたから、来年は楽しみです。 今後ともよろしくお願いいたします。
テン&シマさん、ありがとうございます。 確かにおっしゃる通り、巣落ち防止棒についてはあまり大きな話題になることはないようですね。私もここで得た知識をもとに見よう見まねで巣箱つくりをしていますが、なぜか付けるものだと思い込んでいました。 今回改めてみると、ここでのお話でも地域によっては差がないとの意見もありますが、皆さんサラっと記載され細かい話にはなっていない様子です。 また巣落ち防止棒の材料や形状についての詳細についてはおっしゃる通りほとんど話題になっていません。 私は竹で作った直径7~8ミリ程度のものを壁に突っ張るように取り付けています。 これが良いのかどうかはまだ1群の飼育ですのでわかりませんが、今まで勉強させていただいた事を来年の分蜂時期に試みてみて、何か傾向がわかればまた日誌で報告できればと思ってます。 今回はご指導ありがとうございました、今後ともよろしくお願いいたします。
極楽トンボさん
尚、待ち受け箱を置いて、こまめに見に行けない(行かない)場合には
敢えて、待ち受け棒を付けて置く事も考えられます。
入居して日がたつと巣板が伸びて来てしまいますから、移動中に巣落ちのリスクがあります。
こまめに行けるなら、巣板が伸びる前なので巣落ちのリスクはありません。
極楽トンボさん、ありがとうございます。 不勉強で初めから付けていました、これで来年は捕獲率が上がります。 なお待ち受け場所から入居後も移動はしないようにしますので、全部用意しておいたほうが良いかと手抜きに考えでした。 今後ともよろしくお願いいたします。
蜂蘭さん、ありがとうございます。6年間お悩みになられたのですね。私の場合まったく気が付かなかったのですが、おそらくここでのコメントがなかったら、まだ気が付かずにいたと思います。 良かれと思ってしていることが障害になっているとは驚きましたが、言われてみっればその通りで、自然界に棒はないですね。 これからもご指導よろしくお願いいたします。
はっちゃんさっちゃんさん、ありがとうございます。棒一つにしても本当に色々とあるんですね。 皆さんの内検された写真を見るとしっかりと入っているようで、蜂さんが棒を避けて巣作りをされるとは思ってもみませんでした。 やはり自然が相手ですから、色々と体験していくより知識を深める方法はないのかもしれません。 またこれが正解というものもないような気も致します。 いろいろな条件が重なりその都度最適な選択を蜂さんはされているようにも思われます。 最大公約数的な対応では限界があり、養蜂の神髄は個別対応しかないかなと今思い始めています。 これから先まだまだ試行錯誤の世界が続くと思います、これからもご指導よろしくお願いいたします。 (丁寧な資料ありがとうございました)
s.e5さん、ありがとうございます。 巣落ち棒をすべてセットされているとの事了解です。 いろいろと迷うところがありますので来年は何通りかの方法で試してみようと思います。 何気なく初め、何気なく入居していただき、大きな問題もなく現在に至っていますが、養蜂は奥が深いのですね。 来年はいろいろなことを試してみて、自分が納得できる養蜂ができればと考えています。 これからもご指導よろしくお願いいたします。
おいもさん、私は材料も組み方も慣れてしまって今のままの巣落ち防止棒しか使用しませんが、確かに巣落ち防止棒の材質、大きさ、組み方、要素はたくさんあるのでおいもさんにとってベストな巣落ち防止策を見つけてください。で、教えてください。
s.e5さん、確かにそうですね、考え出したらきりがありません、皆さんの実績と自分なりの考えを合わせたもので試し、自分のものにしていきたいと思います。これからもよろしくご指導お願いいたします。
おいもさん、こういう試行錯誤もまた楽しいんですよね。
むろちゃんさん、ありがとうございます。 昨年と今年の比較大変参考になります。 皆さんからのコメントを読ませていただくと、それぞれが実績に基づいた色々な意見に分かれています、なかなかこれといった習性はない様子で、それぞれの地域や年ごとの気候等の環境も大きく影響しているように思えます。 早急に結論付けられる問題ではなさそうなため、皆さんの意見を参考に自己責任で色々と試してみようと思っています。 とりあえず今年は巣落ち防止棒を待ち受け箱につけていましたので、来年は外して様子を見てみたいと思っていますが、一部取り付けたものを用意するかもしれません。 しばらく悩みながら楽しみたいと思ってます。 これからもご指導よろしくお願いいたします。
おいもさん、こんばんは。
皆さんが答えられた事に間違いはありませんが、探索蜂が来てから入居の確率を上げるには、巣落ち棒の無い方が良いですよ。私は、棒で6年苦しみました。たかが棒ですが、自然界には棒などは親切に入っていない為、蜂は障害物と認識し入居しないと判断するのが正しいようですょ。
おいもさん、私もこちらのハッチ@宮崎さんに教わったのですよ。 私の場合は、蜂の生息数が少ない地域ですので、入らなかったのか? 色々な地域とでは違いはあると思いますが、皆さん素晴らしい方々ですので沢山勉強して、楽しい蜂ライフを満喫してください。
tototo
鳥取県
『最近ミツバチが少ないな~』との一言から、日本ミツバチにロマンを求め、3年目の挑戦中です。
tototo
鳥取県
『最近ミツバチが少ないな~』との一言から、日本ミツバチにロマンを求め、3年目の挑戦中です。
テン&シマ
広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。祖父が昔、養蜂業をやっていた関係でその後も自家用に飼われていたものです。その後自然消滅・・・。 そして長い年月(ウン...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月18日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 2年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 201...
おっとり
千葉県
①大網の林でみつばちレストランの開業準備中(樹木が伸びるのを待っている) ②大網の台地の森でみつばちも棲める森創り整備中(倒木の除去)
おっとり
千葉県
①大網の林でみつばちレストランの開業準備中(樹木が伸びるのを待っている) ②大網の台地の森でみつばちも棲める森創り整備中(倒木の除去)
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。4年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
s.e5
愛媛県
2020年3月末越冬群は86群でした。100群越冬目標の86%達成率でしたが、昨年の7月の長雨の影響と一部オオスズメバチ襲撃の影響か弱群が多かったように思います...
s.e5
愛媛県
2020年3月末越冬群は86群でした。100群越冬目標の86%達成率でしたが、昨年の7月の長雨の影響と一部オオスズメバチ襲撃の影響か弱群が多かったように思います...
s.e5
愛媛県
2020年3月末越冬群は86群でした。100群越冬目標の86%達成率でしたが、昨年の7月の長雨の影響と一部オオスズメバチ襲撃の影響か弱群が多かったように思います...
むろちゃん
兵庫県
2013年秋に京都「週末養蜂・・・」のHPを参考に内々22㎝、外外29cmの重箱を6組作成しルアーを購入して始めました。箱に塗る蜜蠟も有りませんし教えを請う先生...
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
蜂蘭
愛知県
養蜂の初めは2013年5月20日 実家の梅の木に西洋蜜蜂の分蜂球を見つけ 飼い始めたのがきっかけです。 ヘギイタダニにより半年程で消滅。 元年5月に嫁入り群にて...
蜂蘭
愛知県
養蜂の初めは2013年5月20日 実家の梅の木に西洋蜜蜂の分蜂球を見つけ 飼い始めたのがきっかけです。 ヘギイタダニにより半年程で消滅。 元年5月に嫁入り群にて...